祝!Colabo交付金は他にも消えていた/中間報告
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
な「どうしたんですか?祝って。まだDVセーフティネット交付金は住民訴訟やってないですよね?」
ひ「それがね、まずはこのサイトを見て欲しいんだ
な「えーと・・・あっ!」
ひ「令和4年度まで「DV被害者セーフティネット交付金」は、謎に「若年被害女性支援もオッケー」とかいうルールだった。だから、WBPCだとぱっぷす以外の若草プロジェクト、BONDプロジェクト、Colaboはこれを申請してたんだ。書類を見る限りではこの若年被害女性枠で申請してたようだから、令和5年度はもうWBPCからは申請できないかな?」
な「セーフティネットってあれですよね?名前海苔弁護士費用720万とか、人件費がピッタリ20万とか、スーパーバイザー72万円とかの」
ひ「あと、違法な海苔だらけだろって訴訟したら、自分から海苔を剥がします・・・とか言い出したのもこのDVセーフティネット交付金だね。ちなみに誓約書にも改訂が入ってたよ
こっちが令和4年度で
これが令和5年度
今までは「政治活動を主たる目的とする」「反社の支配下にある」だけだったのに、禁則事項に
・利用者の経済状況等を踏まえず、不当に高額な利用料等を徴収している
・利用者に対して、政治的又は宗教的な活動の強制やその勧誘を行っている
・利用者に対して、労働の強制や本人の意に反する労働のあっせんを行っている
・内閣府又は都による調査及びフォローアップ等に協力しない
が追加されたんだよね。いったいどこの団体が違反してたんだろう?」
な「いや、これ・・・共産党と強いつながりがあ」
ひ「シッ!まだ早い。1個ずつ見ていこうね。ここからはだいぶ予想が入る
・利用者の経済状況等を踏まえず、不当に高額な利用料等を徴収している
な「これってなんでしょう?」
ひ「うーん、カンだけど多分弁護士費用かな。たとえばColaboは900時間、720万円の弁護士費用を申請してるわけだけど、900時間って何人に弁護士つけたと思う?」
な「えっと・・・・・・一般人男性は一人でこれくらいは使ってそうですから一人!」
ひ「それは特殊ケースだね。普通は1時間もあれば終わると思うよ。どんなに厄介なケースでも2,3時間かな?弁護士はあくまで法律の専門家であって、法律以外のことはやらないからね」
な「えっ、でもWBPCだと弁護士が警備員や家庭教師もやってますよ?」
ひ「しらない。で、そうするとこれは500人くらいに弁護士をつけてないとおかしいんだけど、もし仮に、これが10人に900時間の弁護士費用をつけてたらどうだろう?一人あたり72万円の弁護士費用って、本来不要な、依頼者にとって高額すぎる費用をつけてないかい?補助金で全額補填してるけどな」
な「カンの認知プロファイリングハラスメント!!!!!」
・利用者に対して、政治的又は宗教的な活動の強制やその勧誘を行っている
な「これは・・・これはなんでしょう・・・?」
ひ「うーん、これもカンだけど、辺野古の基地座り込み運動や、北朝鮮スパイのいる慰安婦団体正義連の水曜デモに女の子を連れ回したり共産党の池内さおりさんにバスカフェに来た女の子を繋いだりしてはいけないとか?」
な「具体的事実陳列ハラスメント!!!」
・利用者に対して、労働の強制や本人の意に反する労働のあっせんを行っている
な「これも答え見えてますけど、どんなカンですか?」
ひ「これは多分、バスカフェを半強制的に手伝わせたりしてたってことかなあ?うーんそんなひどい団体って存在するのかな?」
な「すっとぼけハラスメント!!!」
・内閣府又は都による調査及びフォローアップ等に協力しない
な「これはわかりますよ、新宿区から対策案を求められたら拒否して都庁デモやったColaboのことですよね?」
ひ「ひ!ひどすぎる!認知プロファイリングハラスメント!」
な「わ、わかんないっピ」
ひ「それに別にこれ、Colaboが囮役で目立っただけで、これに該当するもっと酷いことを他の団体もやってた可能性もあるからね?見えてる情報だけで判断してはいけないよ。令和4年度と5年度の公文書も開示請求済みだからじっくり見ていこうね」
な「何も見たくねえ」
な「あれ?ところで令和5年から止まっちゃったなら海苔剥がし訴訟意味なくなったんですかね?」
ひ「違うよなるくん。これで令和5年以降を追及する必要がなくなったってだけさ。令和3年と令和4年は、開示させた書類で不法を見つけたら住民監査請求やるよ」
な「ん?住民監査請求の令和3年分は締切が3月31日だったからもう無理なんじゃないですか?」
ひ「それも大丈夫。地方自治法242条には「一年を経過したときは、これをすることができない。ただし、正当な理由があるときは、この限りでない」とある。「黒海苔のせいで住民監査請求ができなかったから、海苔を剥がした結果住民訴訟ができるようになった」って言って締め切りすぎてても出せるよ」
な「なるほどですねー。でも、住民訴訟とかで結果が出るまえに、Colaboは若年被害女性等支援事業から降りて、DVセーフティネット交付金も変わったみたいで良かったですね?」
ひ「まあ良かったのはそうだけど、全然終わりじゃあないね。最終目標はWBPCを公金に絡めなくすること、村木厚子さんとWBPCが組み上げた困難女性支援新法を無効化すること、だからさ。進捗率でいうと10%ってところだと思うよ。でもまあ、良い結果が幾つかでてきたのは良いことだね」
な「そういえばこれ最高裁までいくと6年くらいかかるんでしたっけ」
ひ「うん。住民訴訟だけでもまだColaboの令和3年だけだからね。令和3年と4年のWBPCにやるつもりだから、それだけでも1/8だし、他にも訴訟は準備してるし。リソースにも限りがあるから、時効が長い事件とかは後回しにしてるよ。名誉毀損とかは急ぎじゃないから、証拠だけ固めて寝かせるとかね」
な「はー、全部訴えるだけで何年もかかりそうですね」
ひ「当面注力するのは住民訴訟かな。住民訴訟は住民監査請求の結果から1ヶ月以内にやらなきゃいけないという相当厳しい縛りがあるからね。だから、今から3,4ヶ月は住民訴訟に全力を注ぐことになるだろう。あと、IP系の開示訴訟もログの縛りで3ヶ月でやらないといけないから優先してやってるよ。そのあと、住民訴訟とかを全部起こし終わったら、時効に余裕のある事件を順次訴えていくことになるんじゃないかな。ニュースとしても、住民監査請求まわりのがしばらく続くと思う。4月と5月にも新しい住民監査請求の結果が出るはずだし」
な「全国のオンズブズブマンをあわせたより仕事してませんか?オンズブズブマンの皆さんに謝って!」
ひ「オンズブズブマン?ああ、住民監査請求を提出しただけでニュースにしてもらえる共産党と強いつながりがある団体ね。そういうぬるい環境だから能力育たないんじゃない?僕みたいに住民監査請求を何件も通してもニュースにすらならないぐらいだとガッツが湧いてくるのにさ」
な「へ、へいとすぴーち・・・」
ひ「実際問題、毎回同じことしてるだけだったんでしょ。公文書開示請求や住民監査請求やってみて、コツとかすぐわかったし、何よりこんなバグだらけの仕組みでずっと戦ってたならアホだよ。もし僕が本気の活動家で、バックに共産党とかいるなら色々改正を求めて動くよ。本当にやる気あるのか?って思う」
な「くれぐれも共産党のアスナには転ばないでくださいね?」
ひ「罠でも良い!
罠でも良いんだッッ!!
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