川松都議と連携します/新聞取材
26:30からの、「せっかく来ていただいたので、これはもうちょっとね、連携しましょうよ」のところだけモザイクなし切り抜きでうつす
ひ「都議会議員の川松さんと連携していくことになりました」
な「・・・・・・・・・えっ?話が飛びすぎなんでいちから、いちからせつめいして?」
ひ「僕は調査をしていく過程で、あっヤベエなコレって気付いて、色んなところに調査した資料とかをお手紙するようにしてました。詳細は伏せますが、普通郵便の郵送料だけでもう1万円超えてます。そして、その中には、東京都議会もありました。東京都議会は、議員の推薦が必要な請願と、議員の推薦が必要ない陳情があるとのことだったので、陳情を行いました」
な「なるほど、都議会で扱ってほしいと訴え出る制度みたいですね」
ひ「そしたら、”これは都議会に馴染みません”と却下されました」
な「・・・・・・・・・はぁ?そんなはずないでしょう?」
※録音流す
な「ワ、ワァ!(泣)」
ひ「泣いちゃった!」
ひ「一般社団法人は監督官庁がないため、都が政治的関係や違法性など調査することはできないものとなっている。だそうです。治外法権かな?」
な「ひどすぎるっピ!」
ひ「ただ、これまでの活動の結果、注目を浴びることにもなり、また殺害予告をうけるなど身の危険も感じたので、今回自民党都議である川松さんのライブ配信にお邪魔して、連携していくことになったというわけです」
な「スピード感ありすぎっピ!」
ひ「ただ、連携といっても僕が自民党に入るとかではなく、あくまでお互いの情報を交換したりする程度で、僕が川松さんに指示することは当然できませんし、僕が川松さんの指示に唯々諾々と従うこともありません。あくまでパイプを持った上で、それぞれ独自にすすめていきます」
な「あくまで連携ということですね」
また、毎日新聞の宇多川はるか記者(Colabo提訴記者会見や灯火記事の記者)より、次のような質問で取材があり、公開許可もいただきましたので、回答を含めて公開します。記事が楽しみです。
また、こちらは東京新聞からの取材です。
こちらは記事になりました
(以上やりとりを読み上げで)
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