Colaboを支える会編 判決 暇空負けたァ!

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「今回はColaboを支える会訴訟ですね。内容としては、Colaboを支える会(シャブ牧師が抜けて82人になった83人衆)のアカウントの責任で北原みのりさんを訴えたら、北原みのりさんを本人尋問することになった段で「太田啓子弁護士」こそが実行者ですと名乗り出てきた事件です」

な「暇空負けたあ!んですか?」

ひ「判決はこちら


な「暇空負けたあ!」

ひ「実際にやったのは太田啓子です!!を出してこられたらまあそうなんじゃない?北原みのりさん側からは言われたけど取下げてクレメンスって言われたんだけど、取下げても得がないのと、一応連帯責任で問えるかもあったから判決を見ました、なので控訴もなしですね」

な「最高裁までやるんじゃないか?って言ってる人達が居ますが」

ひ「五分以上や、やる価値があったら最高裁までぶっ込む、そうじゃないなら途中で止めるのも当然あるよ。カンパしていただいたお金を無駄に使うほうが不誠実だと思うからね。たとえば今回の件は太田啓子弁護士のほうでやるからこっち控訴してもほぼ意味ないだろうから地裁で終わりです」

な「石丸伸二さんはポスター未払や恫喝名誉毀損でどちらも高裁で敗訴し、どちらも上告しているようですが?ポスターは最高裁却下されたみたいですね」

ひ「うーん、僕の感想としては石丸伸二さんはバカかな。過去にも説明したと思うけど、地裁と高裁は事実審といって、どんな事実があったかを争う裁判。最高裁は法律審といって、憲法違反や判例違反、または判例がなくて重要な事項とかを争う時だけに開かれる超レアな裁判だよ。年間民事と刑事あわせて40件くらいしか開かれないから、弁護士でも生涯1度くらいしか最高裁の当事者にはなれないって言われてるほど」

な「その最高裁にでたことがあるって自慢したい匂いがしますよ」

ひ「フフフ」

ひ「ちなみに判決文では、「太田啓子(実行者)と北原みのりには共同責任があるとは立証されてない」という切り方で、リポストしたことの違法判断とかには踏み込んでないよ」

な「そっちは実行者の太田啓子弁護士裁判で決めてくれってことでしょうね」

ひ「うん、そういうことだと思う」

ひ「というわけで本件「北原みのりさん(Colaboを支える会の代表者)はなんでこんなツイートリポストしたんですかあああ」裁判はここで終了、続きは「太田啓子弁護士が実行者でした」裁判でやります」

ひな「北原みのりさん、対戦ありがとうございました」

ひ「実行者別ならはよそう言えや!」

な「ギリギリまでできれば実行者言いたくなかったんじゃないですか」

ひ「多分そう」

な「なのに言ったってことは、北原みのりが尋問されるようになったからですかね」

ひ「そうだろうね、だからこの裁判にも意味はあったよ」


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