WBPC全団体への令和4年度分住民訴訟を提起しました

台本

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」


ひ「5月に令和3年度若年被害女性等支援事業についてWBPC全部に住民訴訟したと思うんだけど、さらに令和4年度のWBPC全部に住民訴訟を起こしたのでそのお知らせです」

な「お前のような住民訴訟を同時に何件も起こす一般人男性がいるか!オンズブズブマンに謝れ!!」

ひ「知らない。今回のは令和4年度の、前払いで約4600万ずつWBPCに支払ったこの若年被害女性等支援事業の随意契約と概算払いは、違法なんじゃないかって訴訟だよ」

な「話は出てましたがどういうふうに違法なんですか?」

ひ「まず、公金を使う事業だと、基本的には公募して入札形式とかで良い業者を探して契約しないといけないんだよ。一番安くて良いところで公金を使うために。で、随意契約っていう、指名契約もすることができるんだけど、これは特別な場合だけ」

な「なるほど、基本的に公共事業はやりたい人手をあげてくださーいって募集して、そのなかから一番安かった業者と契約しなきゃいけないのに、「WBPCと契約します」って募集せずに契約したから違法なんですね」

ひ「そういうこと」

な「無茶苦茶じゃないですか?」

ひ「そういうこと。しかも令和3年の約2600万から約4600万に増額までしててふざけんなよって話だね。ちなみにゆりこが追認したからゆりこ責任だよ」

な「ゆりこ・・・待ってろよ・・・」

ひ「あとは、概算払いってほうについては、「資金がかつかつで苦しい団体には前払いしてもいい」ってことになってるんだけど、なんで2億以上の資金があるはずのColaboを筆頭に、お金があるはずなのにお金が無いって言って前払いで全額受け取ってるの?違法でしょ?って話」

な「ゆりこ・・・・・・!?」

ひ「他にこの訴訟では、BONDプロジェクトの厚生労働省のSNS相談との二重取り問題や、ColaboのDV交付金との二重取り問題とかも訴えてるね」

な「盛りだくさんですね。4団体全部訴えたってことは、Colaboを訴えた住民訴訟ではColaboが補助参加してきてますが、この裁判だとWBPC全部が補助参加してきたりするんでしょうか?」

ひ「知らない」

な「あと、ゆりこが昨年末から動いてないことをどう思ってますか?」

ひ「知らない」

な「そういえばこれ5月30日提訴ってなってますけど、だいぶ発表遅れましたね」

ひ「住民訴訟が届く相手に全部予告するのもあれだからさ、訴状が届いた頃に発表しようかなって」

な「本当は?」

ひ「忙しくっテェ・・・すぐにやらなきゃいけない台本を優先しちゃっテェ・・・」

な「よろしい」

ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

訴状と証拠説明書

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