堀口英利の開示請求を想定した回答書サンプル
前回記事
はじめに
前回の記事にある通り、本人訴訟ではありましたが、堀口英利さんから裁判手続きが実行されたことを鑑み、一応、開示請求が実施される可能性を想定し、堀口英利さんから開示請求をかけられた時に参考となる、サンプルの意見書を弁護士に依頼して作成してもらいました。
この書面は、開示請求に対する反論として想定される「投稿への反論」「人物への反論」のうち、人物への反論だけをとりまとめたものです。
全力で反論するのであれば、権利侵害として訴えられたあなたの書き込みについての、権利侵害ではないとする反論も添えたほうが良いです。
この書面は、必ず開示請求を却下できると保証するものではありませんし、これだけでは完璧ではありません。
しかし、私は堀口英利さんが開示請求によって個人情報を取得することは、過去の行いから不当であると考え、このような書面を作成依頼したものです。
この書面を出したことによる結果の責任を私は一切取りませんが、その点ご了承いただける方のみご購入ください。
なお、資料は確認がとれた月曜以降この記事に添付いたします。
書面自体にミスなどが見つかり、訂正した場合もこの記事を更新して対応いたします。
書面
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