シュナムル(シュナ)さん@chounamoul京大説完全論破



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はじめに

シュナムルさん記事を振り返ってまとめてたら、面白い投稿が読者からあったので久しぶりに新作をnoteで。

これの続編ですね。シュナムルさんはbioにも書いてイキってるように、京大出身であることを事ある毎にひけらかします。

百歩譲って京大だとして、なんで社会人になって何年も経って結婚して子供いる設定で学歴誇っとるねん、就活以後は学歴なんて学閥でしか意味ないやろという話もあるんですが、今回の検証で根底から崩れました。

シュナムルさんはこの通り、2002年京大入学で留年せずストレート卒業だと自称しています。

当時の教科書として河合教授の本をアップしています。

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この本の発売日は2005年の7月です。

京都大学工学部はシラバスを公開しています。シュナムルさんが主張する2002年のシラバスを見てみると

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3年前記。2002年入学のシュナムルさんは3年生のときは2004年前期ですね。あれれ~おかしいぞ~?まだその教科書は発売してないなあ~

というわけで、シュナムルさんは日常的に自分のことで嘘をつきまくるイマジナリー病の患者か、タイムマシンの持ち主か、どっちかです。今回明確な「嘘」が立証できたので、明らかじゃないでしょうか。

こちらの記事では「嘘」だとは匂わせつつ嘘を説明しなかったこちらのツイート

これ、修二会(通称お水取り)の拝観特別枠って、「東大寺学園の現役生とその家族希望者」に限られるんですよ。当然周りはみんな現役生なので、貰って行けるものではない。仮に貰っていけたとしても、周りがみんな学生だからわかると思うんですよ。

ただ、よくよく考えてみると、こんなのお水取りに行ってみればわかることなんで、シュナムルさんってお水取り行ったことないんだろうなって。今考えてみると、京大生(近畿に住んでて)でお水取りシュナムルさんが行ったこと無いって不思議だなって。

いったいシュナムルさんの本当の大学はどこなんでしょうね?

ところでシュナムルさんの弟は、「一族が京大ばっかりで京大主義なのに、シュナムルさんが語るところによればなぜか早稲田です。」

そう、シュナ弟こそが京大生なのでしょう。それならば2005年の教科書も自然です。おわかりでしょうか?シュナムルさんは、「自分の理想の人生として、弟の人生をベースにイマジナリー構築している」のです。

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2006年以後、教科書に指定されていることも確認できました。

スッキリした。弟が優秀っぽいのに早稲田なの違和感あったんだよ。

普通に考えて「弟の教科書の写真あげてネットで嘘ついて京大の思い出を語る、弟に居候してるお兄ちゃん」最悪すぎないか?(最悪だよ

なお、シュナムルさん女性説(男性だったら娘が心配でこんな中年男性を家に置いておけない)については、「儒教における兄や父に敬意を払うことが最高の徳目である「仁」の根本とされる」ということを前提にするべきでしょう。儒教の国韓国の考え方で考えるべきです。

シュナさん早稲田なのかな?早稲田ならまあ、うん。

父親から認めてもらえなくて、京大に入れば父親に認めてもらえると思ったけど合格しなかったんだと思う。

ここからは俺の勘

ただ、シュナムルさん京都についてはある程度詳しいんですよ。まるでしばらく住んでたみたいな詳しさ。それで騙された人も多いんだろうけど。

早稲田みたいなまともな大学だと全く就職できないのもおかしいし、早稲田卒は適当に言った京大より低い大学(東大とかにしてあげないあたり、コンプレックスだね)だと思う。シュナムルさんは多分、「アニメーター専門学校とかでちょろっと絵を学んだだけ」とかだと思う。

そんな就職できないような専門学校から就職できず、卒業後は京都大学に通う弟の下宿に居候して京都でフラフラ。弟の卒業とあわせて東京に戻って叔父さんに面倒みてもらってフリーター、でも財布から盗んでたのバレて弟が引き取る。

こうじゃないかなあ。これまでの集大成としての直感だけど。

新作でっす

まとめ





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