中川卓の弁護ミス!?谷家幸子さん遅れてごめんなさい
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
(一連のツリーを↓のカンパのところまで早口読み上げ)
な「大変ですよ!谷家幸子さんから、暇空は訴えるといって訴えない!!債務不存在確認訴訟を起こす!!とかいってカンパを集めています!!どうして・・・どうして訴えないんですか!!!」
な「11月14日に予告してからもう2ヶ月たちますよ!!まあ2ヶ月で訴えたら普通は十分早いと思いますけど、訴訟慣れしてる一般人にしては実際遅いですね。どうしたんですか?」
ひ「もう訴えてあるよ」
な「え?」
ひ「11月28日に訴えてあるよ。はいこれ証拠、11月28日に裁判所のハンコついてる」
な「え?え?え?」
ひ「訴えてあったんだけどさ、裁判所が僕に大して「秘匿申請という新しい制度があるのでそれを使ってください」って言ってきてさ。「えー?やだー?なんかその制度使いたくないです」とか話し合ってたら相手に送るのが遅れてただけ」
な「なぜ秘匿制度を使いたくないのかは裁判童貞なのに理解できるッ・・・」
ひ「でさ、なんか谷家幸子さんは債務不存在確認訴訟をするんだ!カンパお願いします!とか言ってるけどさ、すでに提訴済みだから債務不存在確認訴訟をもし提訴しようとしても即却下されるよ」
な「ワロタ」
ひ「あと、通常債務不存在確認訴訟をするにあたって、僕のような実際に訴えてくるやつが相手なんだから、もう訴えてるかも?って想定して、裁判所に電話して「私は谷家幸子といいます。訴えられてるかもしれないんですが、私が訴えられてる裁判って今ありますか?」って聞けば、「ありますよ」って教えてくれると思うんだよね。11月28日から提訴してあったんだし。これを確認しないで、しかもたった2ヶ月経っただけで債務不存在確認訴訟なんていう、今からだしても100%却下される訴訟を提起するのを止めないなんて。中川卓弁護士は裁判所に事件が係属してるか確認できるってことを知らなかったんだろうか?」
な「クソワロタ」
ひ「もし、中川卓弁護士のほうから債務不存在確認訴訟を提案して、依頼人に無意味な訴訟を提起させたと仮定するならば、これは弁護ミスかもしれないから、谷家幸子さんは懲戒請求をだせばいいと思います」
な「ドクソワロタ」
ひ「で、訴状の紹介だね」
な「165万円って出てましたね、どのツイートで訴えたんですか」
ひ「んっとね、たくさんあるからこの書面は証拠もつけとくね。たとえばこういうツイートとか」
な「こ、これは・・・なるほどですねー」
ひ「あっつんのときは33万でしたが、それよりも酷いように個人的には思いますね。裁判所の判断はどうなるでしょうか」
な「というか、他人に対してカンパは見せ金だとか、詐欺師に名簿売られるかもとか発言しておいて、自分もカンパするのはなんていうかこう、リーガルアウトな表現をおさえる必要がありますね」
ひ「判決までもまあ争点も少なそうだね。事実摘示についても争いはそんなに無いと思うし、真実相当性もないと思うし。損害論くらいかなあ?」
な「あっつんを超えるのかが争点になりそうですね」
ひ「そうだね。リツイートとかの数はあっつんが上かな?内容の酷さは谷家さんが上だと思う。ま、判決まで頑張りましょう。というわけで」
ひな「谷家幸子さん、対戦よろしくお願いします」
な「これ久しぶりですね」
ひ「忙しくて新規の訴訟止めてたからね。再開するからまた言う機会はあると思うよ」
な「なるほどですねー」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
訴状+証拠
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