前も熊代亨って人のにわかゲーム論についてムカついてたらしい

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こんなの書いたのを忘れてた(照れ

このとき取り上げた記事でもこの熊代亨って人はゲームについて「にわか」語りをするくせに、ことさらにゲームを叩こうとするんだよね。まるでゲーム脳論者みたいに。だからいつもムカつくんだと思う。

歯止めやコントロールがきかないゲームユースが未成年者も含めて論点となり、厚労省が本腰を入れ始めている局面において、ゲームシステムもゲームスタイルも自由という一言で押し通すのは難しいのでは、と私は考えています。もちろん、そんなことはないと考える人もいらっしゃるでしょうし、それもひとつの見解です。いずれにせよ、これからディスカッションの季節が始まります。

ディスカッションの季節始まった?

この問題にかんする私の問題意識や懸念をもう一度文章化でき、良かったです。

何度も何度も繰り返し続けてるね?

筆者ブログ「アイデンティティがなくなりつつある」

願いだった本を出せても満たされない。アイデンティティが薄れていく。ああ、自己主張がもう強くできない・・・といった風なことが書いてある。

実際、ここ数年のうちに、私は強い自意識に支えられた文章を書いたり、力強い自己主張をしたりする文章を書きづらいと感じるようになった。

もし、最近の私が書いた文章で力強い自己主張のようにみえるものがあったら、それは「頑張って書いている」か「盛って書いている」ものだ。

そうなってなお、拘泥して暴論のソシャゲ叩きをしているのは何故か。

厚労省が本腰を入れている(ように筆者からは見えた)来たるべき大ソシャゲ叩き時代(筆者の願望)において、その旗手であるジャンヌ・ダルクたらんとして、旗をぶんぶんと力強く振り、これからディスカッションの季節が始まります!と1年前に宣言したが誰もディスカッションしてくれなかったので、アイデンティティを損なってしまった中年。それが筆者なのではないだろうか?

実際、ここ数年のうちに、私は強い自意識に支えられた文章を書いたり、力強い自己主張をしたりする文章を書きづらいと感じるようになった。

どうか、にわか知識でゲームを叩こうとするのをあきらめて、安らかな余生を送ってください。あーめん。

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