凍結弁護士中川卓に友達はいるのか!?
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「今日はあのアンバサ弁護士こと中川卓弁護士が凍結から復活したので、その様子をご紹介したいと思います。まずはこちらのツイートから」
な「なんでいきなり友人が居る居ないの話になってるんですか?」
ひ「ざっくり説明すると、もうツイートが消えてるけどアンバサ弁護士が「暇空茜の弁護士は暇空茜に注意指導しろ!」とかツイートしてたんだけど、それを見て、「SNSでそんなこと言うやつこそ指導されろよ」って言った弁護士がいたのね
な「すごく真っ当な意見ですね」
ひ「そしたらアンバサ弁護士が、「奢ってくれたこともあるのに攻撃的なんてひどすぎる!」みたいなこといってぴえんしたわけ」
な「「奢ってあげたこともあるのに」なら恩知らずっていう話でわかるんですが、「奢ってくれたのに」は関係なくないですか?」
ひ「で、この人はアンバサ弁護士に奢ったことは数百人のうちの一人に過ぎないから、その後付き合いもないし覚えてなかったみたい。アンバサ弁護士にとっては大事な思い出だったみたいだけど」
な「受忍限度ギリギリですよ!?」
な「んん?」
ひ「うん、さっきのアンバサ弁護士のツイートもだして」
(※2つのツイートを並べて表示)
ひ「
A 仕事柄、同じ大学の後輩は数百人に奢ってきたので、正直奢った相手のことをいちいち全部覚えてられないよ。印象的な人(や付き合いのある人)は覚えてるけど
B 私には友人は居る。ゲームしたり動物園にいったりしてる。これは数百人と飲んだ相手をいちいち全部覚えてないやつよりも良いことである。数百人に奢っても相手をいちいち全部覚えてないなら意味がない
」
な「?????????????????????」
ひ「Aさんは「仕事柄、合格祝いで奢った数百人の後輩」の話をしてる。Bさんはなぜかそれを「数百人の友達」と混同してる。もう「後輩」と「友達」ですれ違ってるから全く話にならない。しかも、Aさんは「数百人に奢った全員をいちいち覚えてない(覚えてる人もいるよ)と言ってるが、Bさんは「(自分が覚えていてもらえてなかったから)数百人に奢ったことは意味がない」と言っている。僕は、後輩が合格したというお祝いで、その後忘れるかもしれない多くの後輩に奢ってあげるAさんは立派だと思うし、仮にAさんが忘れていても、奢ってもらった後輩たちはAさんのように自分の後輩に奢ってあげたりするかもしれないから意味があると思う。それに、忘れ去られてたBさん以外にきちんと付き合いの続いてる後輩も居ると思うよ」
な「これもう受忍限度オーバーしてません?大丈夫?」
ひ「知らない」
な「で、タイトルの中川卓弁護士に友人がいるかの答えは?」
ひ「本人がいるっていうから居るんじゃない?知らないよ。こんなツイートもしてるし」
な「あの、一般論良いですか?」
ひ「どうぞ」
な「友人が逐一ツイートが問題ないかチェックして定期的に感想してくれって言ってきたら縁を切りませんか?」
ひ「受忍限度だよ?でもまあほら、いるんじゃない?ちなみに中川卓弁護士はそんな素晴らしい友人にチェックさせるツイートとしては、3月とか4月とか去年の12月とか、数ヶ月前の過去のツイートを掘って、これは私への誹謗中傷だ!ってツイートしてるよ」
な「かわいそうですね、その友人が本当に存在するのなら」
ひ「まあそういう友人もいるかもしれないんじゃない?それではまた次回お会いしましょう」
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