ひまそらあかねの公約・政策集


はじめに

東京都知事になったらの公約や政策方針について
ここにあることは守ります。

公約

①公金チューチューをなくす
②東京都をデジタルで楽しませる

③政治献金の一切を受け取りません。
個人献金、企業献金、政治資金パーティの全て0

他にもあるのでライブを見てください

僕はマスコミに監視されるでしょう。
つまり僕の潔白はマスコミが証明してくれます。

スペース

都知事について一問一答スペース

ジャニーズと作品を守りたいスペース

一週間戦ったぜと作戦スペース

残り六日ひまそらあかねからのお願いスペース

その他都知事選動画

政策集

小池百合子さんが推し進めたソーラーパネルについて

僕は詳細の資料や契約の内容等まで見られていないので
こうだという確約はできませんが
民間の建築物に義務化して設置するというのは変だと思うので、少なくともそこは精査したいと思います

石丸伸二さんが推進しそうなLGBT法推進について

僕は、LGBTの方への理不尽な差別は良くないと思いますが、そういう酷さは余り見かけません。火のないところに煙を立てての利権化に見えます。LGBTの方への差別に断固反対、LGBT法による利権も断固反対です。

小池百合子の018サポートについて

何事についてもそうなのですが、都知事になったからと言って、今あるものを強権で潰したりはしません。精査し、レポートと理由を公文書として残して対処します。018サポートについては、デジタルクーポンで厚く対応します。

トーヨコ対策について

カウンセリングルームをトーヨコに設置するでは、対処療法にすらなっていないと思います。警察の予算を増加し、犯罪的な搾取を行う違法ホストを摘発し、歌舞伎町に家出少女がたむろできないよう、第二次歌舞伎町浄化作戦を行います。

NPO・一般社団法人について

民主党政権が推進した行政の削減とNPO・一般社団法人への外注施策ですが、結論として、壮大な利権が生まれただけだと思っています。非課税で、活動家や政党がバックにつき、領収書もなしに公金が支払われていたのは異常です。抜本的に精査したいと思います

外国人参政権・生活保護について

外国人参政権についてはこれの一切を断固反対します。
外国人生活保護問題については、東京都だけで強権で発動しようとすると内乱・暗殺が起こるレベルだと思いますし、窓口の職員に危害がでます。田母神さんはその想定が足りないかと。問題視はしています。

関東大震災で虐殺されたとする朝鮮人の追悼式に出席したり追悼文送ったりする意思があるか

ありません。それは国家外交の問題であると考えますから、東京都知事が対応する案件ではないと考えます。日本国政府が対応するべきです。

政策ではないが作品への対応について

作品や文化の自然な発展を、僕は愛しています。
理不尽な攻撃には個人的にも対応します。
松本人志潰し、ジャニーズ潰し、草津町冤罪、宝塚潰し。
これらの背景でキボタネ(北朝鮮系慰安婦団体)らが活動していたことは、国防レベルの問題だと考えています。

のり弁について

必ずやめます。個人情報などを除いて全て開示します。それは全てにおいてです。僕が気づいてないほかの問題も、都民が自由に開示請求をして、問題を発見できるようにします

「ポスト同和利権」について

はっきりと申し上げると、僕は LGBT、困難女性、孤独孤立、体験格差 「行政が支援する属性を生み出して、支援をNPOや一般社団法人に外注する」という「ポスト同和」とも言うべき壮大な利権計画だと考えています なので精査します。そして、必要ならNPOではなく「行政」で対応します

48億円プロジェクションマッピングについて


廃止すべきです。都庁前は一過性のスクリーンで観光名所になる場所ではありません。利権そのもの、費用対効果は最悪、優先度高く精査せねばならないクソ施策だと思います。

デジタルクーポンの一例

ファミレス、映画以外でも、「胃腸が疲れたお父さんにパンシロンクーポン」や「子育て中への育児用品クーポン」なんなら「20歳おめでとうせんべろチケット」とかも可能です。活用方法は無限大

そしてこれはとても容易に利権と癒着を生みます。ですからひまそらあかねは公約で政治献金0を宣言しています。また、ルールや制度設計で利権癒着防止も入れます。

デジタルクーポン政策の懸念点

スマホを持たない世帯については、窓口での本人確認での発行、そしてその物理クーポンの使用履歴の追跡を実装したいと考えています(転売対策)
消費者による利便性追求により、この問題点は時間で解消すると考えています。

議会での方針

どの政党にも依らず、全ての政党の政策を公平に審査します。その案が良ければ嫌いな政党でも推進します。そして、その理由ははっきりと説明し、審査の過程も公表します。個人の好悪と首長としての仕事は別だからです。

僕自身、政党の支持がない一人ですから、都議会とはガチンコになるわけです。といっても石丸さんのように喧嘩をするのではなく、都民に向けて、きちんと仕事をしてるところをみせる、都民わからせゲームです
えこひいきをしたら僕は信頼を失うわけです
孤独故に清廉さが保たれます

地下鉄核シェルターについて

都民が全員長期間入れる核シェルターを用意するのは無理です。また、仮に少数の運の良い人だけが生き残っても東京が壊滅する状況では無意味です。その不安に備えるくらいなら、シェルターよりも警察に予算を増やし、もしものときの内乱工作に対処できるよう備えます。

出産補助金について

今僕は出産補助金に詳しく有りません。子供を持つ予定が今のところないので調べてませんでした。詳しくないのにいい顔をするため、適当を言うつもりはありません。
しかし、都知事になったら真剣に勉強し最適と思われる政策をとります。軽視してるわけではないです

原則的に僕は東京はいい街だとおもってます。日本という国が好きです。日本という国が生み出した文化、作品が好きです。東京にはその血脈があります。ですから、基本的に子供が増えるとかは 重要だと思います。
デジタルクーポンで出産後の用品などを 厚く手当したいです。現金給付は非効率だという考えです

都知事になったときのアカウントについて

誰もブロックしない「東京都知事」アカウントを東京都で作成し、もし都知事を辞することがあれば、それを次の都知事に引き継ぎます。都知事としてのアカウントもまた、都知事としての仕事であり都知事が背負うものだと思うからです。

多分スマホ2台にして公務スマホ(都知事)はわけますね。プライベートのやりとりと都知事としてのやりとりがまざるのとか、セキュリティ意識甘いと思いますし端末からわけます

ジャニーズつぶし、松本人志潰し問題について

ジャニーズつぶし、松本人志潰し、草津町長など、これらの背景には北朝鮮系慰安婦団体キボタネやその関係者も関わり、報道は関係する記者による偏向したもので、異常で問題だと考えます。これ自体は都知事の職務ではありませんが、関係する団体は精査します。

不健全図書指定制度

これに泣かされてきた、泣かされるかもしれない作家さんへ
これを悪用のないよう是正し、監視するのは、ひまそらあかねです。必ず理不尽なことがないようにします。強権で潰したりはポリシー上できませんが必ず前より良くします。

教育について

社会の基礎は教育から成り立つとひまそらあかねは考えます。教育の基礎は?教科書?LGBT教育?まずは先生が誇りを持って生徒に向き合える環境ではないですか?
先生がブラック職業の代名詞にあがる現状は、とても良くないと思います。警察同様に教職員の待遇は改善されるべきです


ひまそらあかねの表明

「デジタルクーポン」について

デジタルクーポンはデータが取れます。何に使ったか。そして、使い道には選択肢を設けたいと思います。これこそがデジタルクーポンの良さです。

映画のチケットを例にしましょう。

1ヶ月なんでも1つ映画がタダになるチケットは、大人でも「何の映画を見ようかな」ってワクワクして調べると思います。

一緒に見に行く友達と、恋人と、これにしようよって会話が生まれます。

人間は、選択肢を与えられ、考え、話し合い、決定することが重要なんです。

ファミレスクーポンも、一社だけではなく、複数社にしたり、4社から重複なしで2回行ける、みたいな形にします。こうすることで、「いつも◯◯行ってるけど、クーポンあるからちょっと遠いけど△△行ってみるか」となります。

こうして普段取らない行動もおのずから選択できるような設計、施策で東京都民を楽しませたいです。

ここからはちょっと技術的だったりややこしい話になります。

「体験格差」として、申請した子だけを強制的に決まったキャンプにつれていくような、公金チューチューとしか思えないような施策が始まろうとしていますが、これは良くないと思いました。選べないからです。尊厳を尊重していない福祉だと思います。

また、データが取れますから、どういう世代や属性がどういう映画館にいったか、などもデータ化できます。ここにもクーポンプラットフォームに価値が生まれます

もちろん、個人情報と紐づかないよう、DB上で「男 30歳」などと、ただの属性の組み合わせだけに落とし込んで抽出するので、個人の追跡などには使えなくします。

デジタルクーポン事業には、行政の税金還付方法を改革できる可能性があると考えています。

アプリで直接都民に配布できるため、中間業者で中抜きもできません。

「公金チューチューをなくす」について

公金チューチューを無くすについて説明します

抜本的にナタを振るイメージがあるかもしれませんが、やることはすごく地味でストイックです。

地方自治法で、地方自治体は、より少ない公費で、最大の結果が出せるよう、厳しく監査しなければならないと定められています。

なので、きちんとその公費が使われているか、地味にチェックすることになります。基準やチェックリストを作り、調査チームに対応させ、腐敗しないよう相互チェックも入れるくらいを考えています。
(ゲームで言うと、動作チェックリストというのを作って、バグチェックの時に使います。きちんと全てのモンスターが倒せて指定されてるアイテムとゴールドがドロップするかとか調べます)

支援や福祉事業が無駄だから潰したいとかではないのです。おかしい支出や無駄な支出を洗い出して、健全なお金の流れだけにしたいのです。

ですから、公金チューチューを無くすという公約についても、チェックチームとチェックルールを作り、時々さらにチェックする程度ですね。僕がいなくなっても後に残る、健全化の仕組みの設計をしたいというのがこの公約の本質です。自分で書類を調べて全て読みたいわけではないです。


「作品・文化を守る」について

ひまそらあかねの「作品・文化を守る」と「表現の自由」のちがいについて説明します

ひまそらあかねは「作品・文化を守る」を宣言しています。しかしこれは「表現の自由を守る」とは違います。

今回わかりやすい例がありましたが、都知事選ポスターに卑猥な写真を貼るのは「表現の自由」的にはセーフでしょう。でも僕は、これは守りません。これは作品でも文化でもないからです。「表現の自由」で守られるべき、眉をひそめるような行動の自由は、その表現をやりたい人が自分で戦ってくださいという考えです。(今回、わいせつポスターの人は警察の警告があれば日和って剥がしたそうですから、それで良いと思います)

僕が守りたいのは、創作者や表現者が生み出した、かけがえのない「作品・文化」です。これを「理不尽な攻撃」から守りたいのです。

宇崎ちゃんや温泉むすめといった作品は、それが「なんの卑猥さもない絵」であるにもかかわらず、性的搾取や環境型セクハラなどと叩かれ炎上し、コラボや環境庁の賞を辞退するほどになりました。

ジャニーズは、被害者を自称する人たちや「PENLIGHT」という団体が問題提起しました。しかし、この「PENLIGHT」はキボタネという北朝鮮系の慰安婦団体の関係者がジャニーズファンを詐称したようだったのです。被害者を自称する人たちも、過去の発言と矛盾していたり、信憑性に疑いがありました。

そもそも、どうして現在ジャニーズタレントとしてがんばっているタレントが、故人であるジャニーさんの罪で糾弾されなければならないのでしょうか。

草津町長も冤罪で糾弾され、正気を疑う人格攻撃を受けていました。冤罪が晴れ、自称告発者が逆に刑事責任に問われても、未だ謝罪してない人たちが殆どです。草津の温泉街も日本の文化です。

これらの攻撃者は驚くほど同じ人達が参加しているのです。これは、「日本の作品や文化が、なんらかの意図を持って攻撃されている」のではないか、それが陰謀論だとしても、この攻撃者達は「作品や文化」を理不尽に攻撃するのだから、それに異をとなえ続けてきたのがひまそらあかねです。

それは都知事になっても変わりません、都知事になったからといって日和って迎合するひまそらあかねではありません。

あなたの好きな作品・文化はいつ理不尽な攻撃に晒されるかわからない状況です。ひまそらあかねだけがそれと戦い続けます。

「東京を良くする」について

「東京を良くする」とは、どういうことに注力したいか。公金チューチューをなくす、は無駄の排除です。デジタルクーポンは新施策です。では、既存の、すでにある領域での考えを説明します。

ひまそらあかねは、既存のものだと、警察官と教員の待遇改善をまずやりたいです。

警察官は事件の複雑化に対応しきれず、パンク状態。東京都の治安は警察の肩にかかっているわけですから、この状況は良くないと思います。警察がもっと精力的に治安を良くできるように、予算を増やしたいです。縁あって警察に相談にいったりもしてるのですが、現状はどう見ても人手(予算)が足りていません。

教員についても、「教育」は国の、社会の要であるはずなのに、「教員といえばブラック、無手当で部活、毎日忙殺」という状態になっているのは非常に問題だと思います。

部活の時間外労働には手当をつけ、教員が追い詰められることなくきちんと教育と、子どもたちと向き合えるように改革したいと思っています。

この2点に限らず、たとえば消防が手薄になっているという実データがあれば対応します。

ひまそらあかねは「東京を良くしたい」のです。そのために「真っ当な判断をし、必要なところには予算を増やしたい」のです。それがひまそらあかねの「東京を今より良くする」の考え方です。



ひまそらあかねの反論

はてなの匿名意見

①公金チューチューは議会をどうやって通すんだ

説明不足ですみません。「議会を通して今ある条例や予算組を変えたり」ではなく、「ルールどおりに、たとえば領収書が提出されてないのなら提出してくださいと求め、提出されないならルール通りに打ち切る」という対応になります。

ひまそらあかねが新しく「チューチュー廃絶条例」を通そうというのではありません。過去の先人達がきちんと制定したルールが無法状態で無視されています。それを暴き、白日のもとに晒します。「議会を通して公金チューチューをなくす」ではなく、「今のルールの範囲で、ルールが守られてるか調べたら公金チューチューはなくなる」がひまそらあかねの持論です。

②デジタルクーポンの問題点
用途を限定した揮発性のある東京都内でだけ使えるクーポンを発行することで、東京都全体をクーポンによるバズが起こった状態にし、活性化します。

用途の限定は、バズのために必要です。映画が趣味でない人も楽しめるよう、種類は用意したいと思っています。

癒着するかどうかについては、そもそも政治献金0を表明していますから、なんらかの利益と癒着すればそれは政治献金ではない利益になりまして、違法ですから僕が逮捕されるでしょう。

一つに「公文書の黒塗り(ノリ弁)をなくす」があげられます。入札の過程や企業との交渉内容、そもそもの企画会議から公文書として開示します。癒着していたら、都民がソレを発見できるよう透明化します。

癒着を防ぐ方法はなんだ? 透明化が一番の対策でしょう。

アプリの設計運用を全て僕がやるわけではありません。「東京都が、東京都クーポンアプリを設計運用」するのです。しかし、知識のない人には出来ないレベルで深く施策を見ることが出来ます。

他質問は回答の必要がない具体的でないものと思いますので回答を省きます。

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