Colabo生活保護タコ部屋訴訟③仁藤夢乃陳述書&被告準備書面3&原告準備書面3&4
前回
台本ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「つい先日、Colaboから僕が訴えられた、はじめて被告になった裁判の期日がありました」
な「えっ初めてだったんですか?もっとこう、2桁訴えられてると思ってました」
ひ「僕を何だと思ってるんだ、まだ1件しか訴えられたこと無いよ」
な「訴えた回数は?」
ひ「えーと、ひとつふたつみっつ・・・たくさん!」
な「おま一般!もうえーわ」
ひ「で、今回は被告である僕側が反論を出すターン