240719_当たり前にしたい仕事論

仕事の進め方

・ 作業を自分で探す

・問題発生 → 対処法を複数だす → どれが最適なのかを評価する → 「問題Aについて対処法Bを行うのが最善だと思うんですが認識合ってますか?」と上司に質問。業務理解が進んだら、最適な対処法を実践して、必要な場合のみ上司に相談する。

・情報収集+現状認識+今後の進め方を決めて上司に「認識あってる?」と聞く


仕事を依頼されたときに実行すべき3つのこと

目的と成果物のイメージを「自分の言葉で説明できるレベルまで言語化する」

期日を握る(安請負しない)

依頼されたら、まず3分手を動かす→(タスクの大きさの把握≒スケジュール意識、すぐ終わるタスクをすぐ潰す、)

仕事を頼むときの7か条

1、頼み事を軽く扱わないこと(敬意を持ってお願いする)

2、頼み事の目的・背景を伝えること

3、納期を伝えること

4、「読んですぐ手が動くレベル」で具体的に伝えること

5、「なぜ他ではなくあなたにお願いするのか」を書く

6、相手の進捗を把握し、期限まで残り30%のタイミングでリマインドする

7、お礼と成果をきちんと伝える

仕事を頼まれたときのNか条

1、依頼内容の目的・背景を質問する

2、納期を質問する

3、成果物は「誰が」「何に」使用するためのものかを質問する(成果物がどのようなものであればよいか自分で説明できるレベルで把握する)

4、まず手を動かし、全体のスケールを把握して、いつごろまでにタスクが終わりそうかを把握する

5、進捗を報告する(25%,50%,75%,100%を目安に)


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