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りえたくと、ファースト○○。


【りえたく濃度 ★★★★★】

ななおです、こんにちわ。
はじめましての方、ありがとうございます。
久しぶりやん!と思ってくれた方、ありがとうございますマス。
待ってたで!と思ってくれた方、ありがとうございますマス増す。

前回投稿からちょっと時間が空いたので、りえたく時系列(1)の続きを書くにも、構成から考えないとな、、、と思っていたんです。ところが、7月のななおさんがGJ過ぎました!!ちゃんと、時系列(2)の目次を下書きに残してくれていた!!(感涙)

それで、記憶が蘇ってきたんですけど、時系列(1)を書き始める時、まさか、こんなに長くなるつもりはなかったんですよ。ところが、りえたくはネタの宝庫なので書いてるうちにどんどん長くなって、10,000字を超えてもなお、まだまだまだまだまだまだ大変だけどー!(出典:神社動画)ってなったので流石にあきらめて、最初にざっと書いてあった時系列メモの後半部分をまるっとコピーして下書きに移して、時系列(1)としてアップしたその瞬間を思い出しました(拍手)(いま、筆者の脳内にりえたく動画でおなじみの効果音が鳴り響きましたw インドみたいなやつw)

というわけで、時系列(2)も無事に書き進められそう!と見通しが立ったところで、そのまえに、アイドリングがわりの軽めの一本をお届けしたいと思います。りえたくと、ファースト○○。さくっといきます!

※編集注:(定期)こちらのマガジンは、すべて、りえたくによって「公開されている情報」を元にお届けしています。youtube*1、Twitter*2、質問箱(Peing)、Radiotalkを情報源としており、ファンクラブなど非公開の場で発信された情報は含まれません。また、筆者の読解力の限界、あるいは腐脳の暴走などの理由により、りえたく自身は「そういうつもりじゃなかった!」という箇所がないとは言い切れません。その場合は本当にごめんなさい。一切の文責は筆者にございますので、苦情はななおまで。(*1:音倉、ポニーキャニオンを含む。*2:りえたく公式、りえい、たっくん、りえたくサブ垢。いずれもReTweet、Replyを含む。)


ファースト・シングル

りえたくが、この世に解き放った原初の楽曲、つまりデビュー曲は「恋をした」でありまして、これがりえたくにとっての、ファースト・シングルということになります。2019年11月1日、まさにちょうど一年前ですね。おめでとうございます!!(語彙力)

このころ、私はまだりえたくの存在を露ほども知らず、まさか半年後に、人生初のファンクラブに秒で入会するほど沼にハマるとは、想像だにしておりませんでした。

西暦表記の紀元前って、B.C.って書くじゃないですか。Before Christ、略してB.C.。家畜的にはB.R.ですよね、りえたく以前とりえたく以後。りえたくとの出会いこそがエポックメイキング、新時代を切り拓く出来事だったわけでありまして、A.R.(After RieTaku)に続く物語の幕開けこそが、2019 November 1st.でありました。

いや、りえたくは神じゃないですけどね(当たり前)。アイドルの語源はラテン語の「偶像崇拝」らしいですけど、りえたくは崇拝対象の偶像でも、現代的意味合いでのアイドルでもない。このへんは、りえたくを語る上でとても興味深い論点なので別記事でも扱っていきたい所存ですが、ここでは一旦スルーします。神でも、THEアイドルでもなく、とても人間っぽく、試行錯誤を繰り返しながら爆進していらっしゃる、りえたくでございます。推せる!!!

ファースト・ミニアルバム

りえたくの次なる「ファースト」は、ミニアルバム「一時間目」。
りえたくは、1st.シングル「恋をした」のジャケ写やMVのほか、youtube動画でも学生服の衣装を多用していたり、ファンクラブの名称が「りえたく応援委員会」だったり、なにかと学校メタファーが多いわけなんですが、ファースト・ミニアルバムのタイトルも「一時間目」。ジャケ写はガチのジャージ姿、初盤限定特典DVDには「たっくん先生」の特別授業が収録されているなど、モリモリの学校メタファーでした。

その「一時間目」は、発売当初から様々なランキングに顔を出す好調な滑り出しで、デイリーランキング2位に留まらず、月間ランキングにまでランクインしました。デイリー2位も凄まじいですが、発売日が20日/25日だったわけですから、実質10日に満たない実売期間で月間ランキングに食い込むという離れ業を成し遂げたことになるわけで、りえたく史の一節としてここに刻んでおきたい所存です。

ちなみに、、、
当マガジン「りえたくと社会の窓(非公式)」は、ファースト・ミニアルバム「一時間目」の予約開始日であった2020年7月1日に合わせて開設しまして、7月20日のCD発売日/25日のデジタル配信開始日を目指して、原稿を書けるだけ書きまくった、という成り立ちでございます。書き手として意味のあるプレッシャーが欲しかったので、勝手に設定しただけなんですが、その成り立ちにちなんで、次なる「ファースト」の発売までには、ぜひとも再び記事をあげていきたいと思い、再び筆を執っておる次第です。

ファースト・シングルCD

その次なる「ファースト」が、シングルCD「序章と時鐘」でございます。読み方は、じょしょうとじしょう。独特の言葉選びに定評のあるりえい氏、韻を踏んできました。

実は、韻に留まらず、さらなる掛詞が隠れているようなのですが、現時点ではファンクラブ限定情報なので、非公式である社会の窓でそれを公表するわけにはいかないのであります(律儀大事)。きっと、そのうち当局からの発表があろうかと思いますので、それまでの間、りえい氏が仕掛けた言葉遊びを、あれこれ妄想してみてくださいませ。

それでですね、この記事を書こうかな?と思ったのは、まさにこの「ファースト・シングルCD」の存在だったんです。「ファースト・シングル」と言えばデビュー曲、デビュー曲といえば「恋をした」なのでは?と一瞬混乱したのですが、「恋をした」はデジタル配信だけだったので、「シングルCD」として発売するのは、「序章と時鐘」が初なんですね!!

なるほど!!というわけで、なにしろ、ファーストは一生に一度しかありませんから、盛大にお祝いしていきたいです(拍手)

現在予約受付中(発売11/15)!
こんな特典が用意されているようですので、ぜひぜひご予約のほどを。下記Twitterに予約リンクあり〼

ファースト・カバー

そして、この社会の窓を書いている最中、新しい「ファースト」のニュースが飛び込んできました。そう、ファースト・カバー。

なんと、発売日を2週間後に控えたファースト・シングルCD「序章と時鐘」を、しやささんがカバーするよ!というニュースが駆け巡ったのは、りえい氏の、こちらのリツイートからでした。

それに先立って、同じくりえい氏からこんなTweetがあったので、そのカバー曲の制作にりえたくが関わっていたことがわかり、否が応でも期待が膨らみます。しかも、たっくんも「楽しみじゃあ!!」と言ってると。

実は、このしやささん、りえいくん(文中の呼び名定まらず;)のTwitterで何度か登場したことがありまして、りえいくんの学生時代のバンド仲間であると。こんなコラボがありましょうか!!

(それにしても、音楽界隈の北海道勢の活躍がすごくないですか?昭和は福岡からの才能輩出がすごかった記憶ですけど、平成以降の北海道すごない?)

その記念すべきファースト・カバーはKO☆RE☆DA


というわけで、久々の更新となりました社会の窓。軽めの一本と言いながら3,000字を超えているという、相変わらずの長文傾向ですが、引き続き、萌え散らかして参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

追伸:ファーストといえば。

ナニゴトにも、最初の、初めての、一発目の、ファーストがあったわけでありまして。2020年10月1日、目出度く22歳のお誕生日を迎えられたたっくんですが(おめでとうございます!)、誕生日プレゼントに山盛りの運子💩グッズが届いたそうなんですね。

もちろん、ファンのみなさんの愛情あふれるセレクトによるものに違いないわけですが、その現象を引き起こすに至る長い長い物語の、最初の一歩になったのではないかと思われる、りえたく誕生以降【初】のたっくんによる【運子Tweet】を発見いたしましたので、謹んでご報告申し上げます。

リプ欄にりえいくんも登場なさっておりまして、軽めのイチャコラをご覧いただけますので、家畜のみなさまにおかれましては、よろしくご笑納くださいませ。

リンク集

【情報解禁!】1st.シングルCD「序章と時鐘」予約受付中!
(2020.10.23予約開始/202011.15発売決定!)
・序章と時鐘
・ありふれた傷を
↓ MV:フル視聴できます ↓

↓ MV:フル視聴できます ↓


↓ ご予約/ご購入(CD) ↓

その他の公式リンクは、こちらにまとめました!


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