INFJなのか自分だけなのか知らんけどあるある(なのか?)①気分のいい日の次の日は大抵落ちる

①気分の良い日の次の日は大抵落ちる(引き寄せの法則でよく言われる、『良い気分が良い事を引き寄せる』(良い事が続いて大きくなっていく)というのが未だに謎。そんな単純な人間地球にいるのか?)
(引き寄せでは※気分が良い→良いことを考える→それが思考→現実になる。と言う事なんだろうけど、)自分は
気分の良い日、調子の良い日の次の日、急激にいきなり気分が落ちる時がある(急激に上がるのは無い)。『悪い事を考えたら悪い事が起こる』と言う恐怖もあり考えないようにするがその場合悪い事は起きないケースが多い。

これはどういう事か?考えると、自分の意思なんて越えて、脳が置かれている現実の色んな側面を多角的にオートマチックに解釈、解析して、不可抗力でキャパオーバーになると言うか、『性格が暗い』とか『ネガティブだから』とかを超越して、そんな機能を持つ人間だからそうなる、つまり(思考がいっぱいいっぱいで)疲れる→休みたくなる→休めない→イライラする→自動的にネガティブになる→落ちる。

気分がいい日と言うのは、うまく行っている日であり、複雑に過剰に脳を使っていない日というか、『今ここ』である日だと思う。研ぎ澄まされているというか。要は今に集中出来ている日。それを毎日続ければ最強じゃないか。ただそれだけじゃん。

いや、やっぱりそこはINFJだな〜と言うところで、その脳が使われてない調子の良い日、休んでいて回復させられたぶん、前以上に翌日は回転してしまうというか。回転していて良いこともあれば、拾わなくて良い些細なアラやトゲなど刺さってしまったり、気づかなくても良かった人の見たくなかった部分を超スコープで探し出せてしまったり、(全然気づきたくもないのに)

それが、『調子の良い日の次の日に急激に落ちる』メカニズムなのかな、と思う。

これを共感してくれたり、『あるある』『分かる!』となってくれる人がいるかは分からないけど、一応そんな事で仮説を立てて見ました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?