生きる空間の大きさ

人間が生きる大きさというか、空間の大きさが、人によって違うのです。
そのことは、単なる物理的な大きさだけでなくて、文明の構造とか、権力の問題にも関連があるので、簡単では無いのです。

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               東京都美術館
  美術のグループ展の活動をしているのですが、前に、都美術館で、グループ展をやった時に、グループのメンバーが10名ほどが、「嫌だ」と言って離脱したのです。「去るものは追わず」という原則があるので、私は説得しませんでした。説得をするべきであるという考えもあるとは思いますが、私は、「去るものは追わず」という原則を大切にします。東京都美術館なんて、貸し会場に過ぎなくて、作品の収蔵をしていないので、欧米的なMUSEUMではないのですが、それでも権威を感じるらしくて、出品を拒絶する人が、少なからずいたのです。

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2. すみません、最初の記事ですが、アップしてから、マガジンの設定でトラブって、記事を消してしまいました。そこで再度書いたのですが、内容が加筆されて膨らみました。ですので、買ってくださった、狩野さん、記事を再度読んでくださるようにお願いします。