受講生の声
【挫折した経験もありながら、今では賞状書きを依頼されるまでに】
2期生 M.K.様のお声をご紹介します。
■受講のきっかけ
昔、賞状書士の通信教育を途中で挫折した経験がずっと心に引っかかっていました。
ふとインスタで真有美先生の賞状書きを見て憧れを持つようになり、先生の字の雰囲気、人柄に惚れて筆文字塾に申し込みました。
書道経験があるので卒園証書の名前やお店のメニューなどを書いて欲しいと声をかけてもらっても、これまでは自分に自信がなく断っていました。
いい経験ができる機会を逃している自分にモヤモヤしていました。
■受講後の変化
筆文字塾の申し込み後、娘の習い事の先生から作品展の賞状書きの依頼がありました。
「やりたい」という気持ちが出て、賞状サンプルを書いてお持ちしたところ話が決まりました。
筆文字塾に申し込んでいなかったら、「自信がない」と断っていたと思います。
■受講して良かったこと
先生にはまだ自分の字をお見せしていない段階なのに、賞状書きの依頼を受けたお話をすると「さっそくこのような話が舞い込んできたのですね。素晴らしいことです!」とおっしゃって下さり、個別レッスンで快く添削してくださいました。
先生から添削を受けては書き直しを繰り返して仕上げていきました。
この賞状書きの経験が、講座の課題もさらにやる気を持って取り組むきっかけになったと思います。
■筆耕士 真有美の印象は?
良いところを見つけて褒めてくださいます。
グループレッスンでお手本がない状態で書いたものを添削をする時に、その方が書いた書の雰囲気に似せて見本を書いてくださいます。
先生自身の書を押し付けない、個性を大事にしてくれている印象を持ちます。
■こんな人におすすめ
筆文字に興味があるけど、教室を探してまで通うのはちょっとなぁと迷っている方におすすめです。
教室に通うと次のお稽古まで日にちが空いてしまいますが、 眞 筆文字塾だと課題が書けたらLINEで添削をしてもらい、また書く、を繰り返せます。
眞 筆文字塾の添削方法は上達スピードが早くなる理由の一つだと思います。
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