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6/4.5 鳴尾記念、安田記念 結果

当たったよ㊗️
◎-○-☆決着

まずは外れた鳴尾記念から。

鳴尾記念

◎4 キングオブドラゴン 5着
○9 ジェラルディーナ 2着⭕️
▲5 ギベオン 4着
△7 ショウナンバルディ 7着
×1 パトリック 8着
☆8 カイザーバローズ 6着

レーンさん、いつから中京の乗り方覚えたの?
ヴェルトライゼンデは完璧な立ち回りでした。
あそこまで先行出来るとは思いませんでした。

キングオブドラゴンもジェラルディーナもまだまだ距離は足りなそうですね。
どちらもペースは流れてほしかったかな。

ギベオンは中京オンリーでいいですね。
走るレースあるかな?


安田記念

◎13 ソングライン 1着⭕️
○9 シュネルマイスター 2着⭕️
▲7 ファインルージュ 5着
△3 ロータスランド 10着
×8 イルーシヴパンサー 8着
☆17 サリオス 3着⭕️

いい予想でした。
ヴィクトリアマイルと同じくらいのペースでしたが、あのときよりは外差し有利なトラックバイアスでした。

ソングライン、シュネルマイスターはともにマイラー最強馬として走ってくれました。
レースレベル比較はよかったと思います。
ソングラインは直線でファインルージュ、シュネルマイスターより馬場のいいところを走ってましたね。
この馬はキズナ産駒っぽくないですね。
上がり32.9が出るんですね。
本命にしましたが驚きました。笑
東京マイルは、ギリギリですね。急坂コースのマイルは厳しいと思います。

シュネルマイスターもグランアレグリアに0.1秒差に迫った実績もあり、意地を見せましたね。
海外帰りの不安がありましたが、調教もそこまで悪くなかったので能力重視で印を打てたことはよかったです。
まだまだ未来はありそうですね。
マイルCSは本命級ですね。

サリオスは、買うのはここが最後と決めていました。
それだけ勝負気配は高いと感じました。
マイルG1を勝っただけの能力はありましたね。
さて、今後ですが。
買うレースはないですね。
残念ですが。

ファインルージュも強いとは思いますが、勝ち切れるタイプの馬ではないことは覚えておきたいですね。
適性がマイルなのか、東京コースなのかはまだわからないですね。


イルーシヴパンサーは前に馬を置きたいタイプの馬です。
直線が開かないと差してこれない馬です。
上がり最速を叩き出したように、能力はある馬です。
直線で前が開きやすい東京コースは向いています。
ただ、東京新聞杯はトラックバイアス、展開どちらも向きました。着差はあったものの、馬群を縫ってきたファインルージュと同じ能力くらいだと評価していました。
単勝1番人気で、なおさら本命にはしづらかったですね。
ペースも安田記念にしては落ち着いたことも敗因ですね。
もう少し外、エアロロノアの位置くらいに直線追い出していれば3着はあったかもしれませんね。

セリフォスは走りましたね。
調教No.1なだけあります。(個人的な意見です)
あれだけ仕上がって、この斤量で、絶好の展開で、4着ということは覚えておきたいです。

ソウルラッシュは、小回りコースで狙いたいですね。
重馬場巧者、というよりは小回り巧者という印象を持っている馬です。
ピッチ走法ですからね。
ピッチ走法で東京コース勝てるのは、インディチャンプくらいの能力がないと厳しいと思います。

ダノンザキッドはいい馬ですね。
抜け出し方はかなりよかったですね。
相手が最強マイラー2頭だった、ということで片付けてもいいと思います。
穴なら狙いたい。

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