後輩S君との出会い～インド旅とゆかいな天才達の言葉～

はじめに。

僕がS君に出会うまでの経緯と
ちょくちょく挟む、僕の仕事のこと(点線の間)
そして、最後に彼らの言葉を紹介したいと思います。

※最後にインドの天才が登場するので、
僕のインド旅の写真を所々に

ムンバイにある遺跡、エレファンタ石窟群

1章：S君と出会うまでの経緯

2章：S君との関係性が変わる出来事

3章：S君とゆかいな天才たちの言葉
※S君と彼の友人、海外の天才達の言葉集
　更新して行く予定です。あまり公にしたくない為、一部有料



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1章：S君と出会うまでの経緯

2015年、地球一周する前
色んな事業投資という名の
投資詐欺に引っかかってしまった僕。

※身分不相応に調子に乗ったり
お金を欲すると彼らは現れる

2016年、資金繰りに困っていた僕
資金調達コンサルをしている
あるT社長を紹介される

2017年頃、T社長から、仕事に誘われる
そこでS君と出会い、共に働く事となる

彼は年下ですが・・・
当初は、舐められていましたね（笑）

海側からみた、インド門とタージホテル

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2章：S君との関係性が変わる出来事

ある日
彼の僕に対する態度変わる
二つの出来事が起きます。

①簡易IQテストの結果で・・・
僕のIQが160という結果になった事(笑)

これは絶対にありえなくて、恐らく
日本人の平均105から
高くて120行かない辺りなのです。
(他のIQテストの結果)

しかし
S君「（天才側へ）ようこそ先輩！！」
みたいな感じで、握手求められ
その日から、僕はS君に
認められてしまったのです（誤解）

ムンバイのインド門にて

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※ちなみに僕は・・・
SE(宇宙事業)でも、眼科でも
飲食店(ミスド)でも・・・

上司からバカバカ言われ、
転職を繰り返しました。

事務職についてからは・・・
褒められるようになり、
ソツなくできるように（笑）
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本場のカレーを食べて苦しむ友人達。僕は焼き飯だから涼しい顔

②給料の配分がおかしかった

S君の仕事
➜顧客と直接やり取りする実働部隊
僕の仕事
➜主に顧客管理をする事務作業

どう考えても、S君の方が高くあるべき
なのですが・・・
なぜか僕の方が高くなってしまって。

〇万程、S君に分けて
そこから恩義を感じてくれるように。

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ちなみに2018年頃
楽しく仕事してましたが
ヒステリーな女性社員が入社し
やる気が失せた僕は、退社。

その後、普通に就職活動を行い
営業職でも挑戦してやろうかと

そんな時、ある社長に出会い、業務提携を結び
個人事業主としてスタート。
その社長も凄い方で⤵

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と、話は逸れましたが・・・
その後、S君とはちょくちょく会う仲に。

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3章：天才達(S君&彼の友人達)の言葉

ここでS君のスペック？
・最高IQ168
・ゲーム業界経験有
・７ヵ国ほど話せる
・よくアニメの話でもりあがる
・にゃんこ先生グッズをよくくれた
・他はシークレット

という訳で
彼の言葉を記して行こうかなーと。


・天才になる方法は簡単ですよ。
「やりたいことを、ひたすらやる」それだけです