第二回静岡アナログゲーム祭りについての思い出等。
第二回静岡アナログゲーム祭りサークルおよび一般参加者の皆さん、運営のぶんぶんゲームズさんにコノスさんお疲れ様でした。
色々な方々のブログやnoteを見て何か残したくなりnoteしてみることにしました。かなり駄文かつ箇条書きで見にくいと思いますが日記のようなモノです。多分。
運営参加者として
先週末に静岡県のコロナ警戒レベルが4になり周りの仲間が参加を辞退する中何故自分は参加を選んだのか。
自分はこの1ヶ月間チラシを置かせてもらったと言うのもあるし運営側が誰かわからないという意見から早目にアカウントに静岡アナゲ祭りを付けてツィッターしてたからということでの責任感ではないけどしっかりやりたいという思いが強かった。
もちろんコロナ感染に不安はあったし怖かったし今も怖いです。
家族には感染予防は出来る限りの対応するから参加してくると参加前提みたいだけどしっかり意志を伝えてきました。死亡フラグみたいで嫌だったけどw
会場で聞いた事
サークル参加だった人からは「関東からこういう時期に来るのは迷惑だと悩んだ」「ギリギリまで悩んだけどイベントに出たかった」「マグロ丼食べたかった!」「静岡の人達に再会したかった」などの声を聞きました。
今回参加辞退されたサークルが6つで34が28になった中不安の声は多かったのですがその中でもイベントに参加したいから来たという声もありました。
閉会後も「これだけ対策してもらえてよかった」「久しぶりのイベント楽しかった」「静岡の人お茶愛すごい」「いっぱい買った」「お客さんに触れていい刺激になった」みたいな言葉とお疲れ様しか返せなかったけど帰る時の疲れたけど楽しかったがわかる笑顔の人が多くて自分も嬉しかったです。
最後に
運営側としてですが参加して良かったと思ってます。色々あったけど楽しかった。
そして、ぶんぶんゲームズさんのチームリーダーのあとりさんに二人対戦ゲームに今回も夢中になってた素晴らしいナガイさん。なんでも気が回るひなあられさん。しっかり自分の仕事やインタビューしてたさやかさんという心強い人達と仕事できた幸運。
チラシを置かせて頂いたお店。宣伝に協力してくれたボドゲや人狼の仲間達にゲムマや関東であった人達の応援のありがたさ。
その反面、自分としては何ができたのか。
駄目だった点や調子に乗りすぎてしまった点ばかりで反省する所が多すぎた。
色々書きましたが関わってくれたすべての人に感謝してます。次回あればまた会って下さい。
もしくは、金曜日の藤枝のボドゲ カフェらみぃさんで会いましょう!
ではお疲れ様でした。
早くボドゲ会や人狼ゲーム会を堂々やれる日が戻ってくる事を祈って。
↓これはタモリ倶楽部で紹介されたと言うダービー兄との勝負みたいなのができるゲームですw
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