溢れる愛をキミへ
莉犬くん26歳のお誕生日おめでとうございます🌷
今年もお祝い出来た事嬉しく思います。
今回、お誕生日を記念して初めて「note」に挑戦しました。綴っている今も何度も書き直し緊張で溢れていますが、私の想いがよりキミに届くように最後まで愛を込めて。
25歳のキミは？
25歳を迎えてからの1年間はどうでしたか？お誕生日を迎えるに辺り、私もキミとの想い出を振り返りました。
想い出で溢れた夏。
主演声優に、いちごマイクラにファンミ！ダレハナ！
グループ最年少の中で14人の先頭を走り、まとめ役として全うした莉犬くん。目指していた声優としてのお仕事、初の映画主演声優。長編アニメ！
思い出しながら書いていると、ほんとに濃い夏だったなと改めて感じました。
そして今も尚、「戻りたい」そう願うくらい楽しく幸せな日々だったなと思います。
そして
すとぷり史上初の挑戦！夢のまた夢だった「紅白」。
誰しもが待ち望んだあの日。色んなことが重なった中で、良い声も悪い声もたくさん浴びた事だと思います。莉犬くんとしての頑張りも、グループとしての頑張りも全てが認められた、そんな気がした紅白でした。
25歳のお誕生日配信で伝えてくれた抱負
色んなことに挑戦したいな
が叶った1年だったんじゃないでしょうか
込めた想い
今回のテーマは「愛」です。
これまで愛と感謝を伝え続けて下さった莉犬くんに今年はお誕生日を通して何を伝えよう？と悩み真っ先に想い浮かんだのは愛でした。
120%！いや、それ以上の愛を込めました。
そして想いを伝える1つとして、絵を依頼しました。
2枚目それぞれに想いが込められています✨️
5/24は等身大のキミが主役の日！ですが莉犬くんが存在してくれているからこそお祝い出来る日。
その意味合いを込めて等身大のキミと、莉犬くんを描いてもらいました✨️
莉犬くんに出逢って初めて聴いた曲の衣装
思い出深いアリーナツアーで着ていた衣装を着用
赤い薔薇9本
「いつもあなたを想っています」
莉犬くんの事を考えなかった日はなく、四六時中想う日々です。想いを言葉にするのは苦手ですがこの想いは伝えたい！
私が大好きな花言葉を通して想いを伝えます🌹
鍵
隠れ家を連想。特別な場所の鍵
手紙・スマホ
想いを言葉にして君に伝えられるもの
赤い糸
これまでも、この先もずっと一緒
「Prince」MVで着用されていたものを使用
「真実の愛」「あなたが運命の人」
今回のテーマである愛。そして私が好きなお花を選びました。又、衣装のMVであるPrinceでは利
犬くん自信が沢山の愛を伝えて下さっている事から選びました🌷
HERO
今回も歌詞動画を大好きな莉犬くんに届けます🎞⟡.·
Ayaseさん作詞、初音ミクさんの「HERO」です。
この曲は大好きなお友達に進められた曲で、聴いた時に涙が止まらなくなった曲です。いつか莉犬くんにも歌ってほしい、そう思った曲でもあり、私自身が莉犬くんに伝えたい！届けたい！と強く思った曲です。
何度も込めた想いを書いてみましたが、納得いく文章が書けなかったので歌詞と選んだ動画部分から伝えたい想いを汲み取って頂ければ幸いです。
この先もお互いが「ヒーロー」的存在であれますように。
26歳を歩んでいくキミへ
この1年を過ごし改めて、キミの人生はもちろん莉犬くんの人生がより楽しいで溢れ、優しい世界が広がるような世界になってほしいと思います。
キミが「好き」を守ってくださるように、私もキミが大好きな活動を守りたいですし支えたいです。
これまで莉犬くんが伝えてくださった言葉はぜんぶ全部私の宝物です。莉犬くんの言葉で支えてもっています。
強い人間なんかではなく、脆くて弱い人間だけれど莉犬くんが支えて下さるおかげで少しずつ強くなれている気がします。
この先も互いに支え合いながら遠く先の未来まで一緒に歩んでいきたいです。
莉犬くんが叶えたいと思っているものを全て叶えたいし、その景色を一緒に見たい。莉犬くんがいつか「スタジアム」に立ちたいと伝えてくれました。
いつか必ず。叶えましょうね、スタジアムという大きな会場で赤色のペンライトを降ります。赤色に染まるスタジアムを見れるように、この先も君の傍から離れないことを誓います。
いつかの配信で伝えてくれたように、人生は選択の連続です。選択だからけの人生の中で「生きる」という選択。「活動をする」という選択をして下さってありがとうございます。
キミが思っている以上に想っているし、人生を捧げているくらい愛しています。
この先も一緒に、約束！
さいごに
ここまで見て下さり、ありがとうございました。
私自身想いを言葉にするのが苦手ですが、少しは伝わったんじゃないかな？とこの文章を読み返し思います。
活動周年、来年のお誕生日では今回よりももっと素敵な言葉を贈れればいいなと思います。
誰よりも幸せになってください。愛してます。
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