【歌詞】青い春のメロディー

とっくに僕は見捨てられたんだろう
やれ、神様なんて 信じてないくせに

生きづらいのは歳のせいだろうか
なんだか自分が とても惨めに思う
シンプルなことに気づけなくなって
空回る日々の粗探しに明け暮れる

負けず嫌いと意地っ張りだけで
綱渡りさ
明日は見えなくて

死にたくなるほど 悲しくはないが
想っていたより 物静かな未来を
現実と呼べずに ひねくれた僕の
行き場のない歌だけが
この命を象る

嫌いなやつの名前がこびりつき
眠れない夜がどこか懐かしく

まだ戦ってる 僕はまだ欲しがってる
僕じゃなきゃ駄目なものが どこにも見つからない

遠い 何もかも 遠い

死にたくなるほど 悲しくはないが
想っていたより 物静かな未来を
現実と呼べずに ひねくれた僕の
行き場のない歌だけが この命を象る

消したくなるほど 汚されちゃないし
べつに求められもしない
ひとりぼっちの今日を
受け入れられずに ふてくされた僕の
価値のない歌だけが 狭い夜に鳴り響く

全部好きになるのは 僕には難しい
きっと優しくなるのは 今の僕じゃ難しい

思い出したんだ 錆びたカッターナイフを
見つめて初めて書いた
青い春のメロディーを

血を流すように溢れた
あの春のメロディーを

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートは今後の活動費とさせていただきます。よろしくお願いします!

Thank you!!!!
4
シンガーソングライター・海月ひかり東京・横浜を中心にライブ活動中。公式サイト http://umizuki-hikari.com

この記事が入っているマガジン

歌詞
歌詞
  • 6本

海月ひかりのオリジナル曲の歌詞を紹介!

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。