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令和時代をちょっと楽しむ繊維

桜はご覧になられましたか?
桜の開花が待ち遠しい北海道のなかがわゆみこです。

沢山のブログの中から訪問くださって
ありがとうございます。

“願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方”著物理学者 保江邦夫先生の本に
霊性を高めてくれる太古から伝わる繊維のことが書かれていたのでシェアしたいと思います。

4年ほど前まで、天然素材が静電気が起きにくいので、コットンを身につけていました。

ところが、友人に麻で、ランチョンマットを作って欲しいと言われ、生地を渡されました。

あれ、麻ってこんなに気持ちよかった?

それからなんとなく、麻のワンピース、インナーを作っていました。

それが、五十肩を機に、大麻(ヘンプ)のTシャツ大判ストールなどを買い込み、
グルグル巻にくるまっておりましたら、
痛みも緩和され、心地よかったことを覚えています(笑い)

この本で面白かったのが、麻の優れた特性と誰がもちこんだのかです。

1、誰が持ち込んだのか?
金星から来たレムリア人
麻は、生き物の霊性を高める効果があるため、宇宙人が肉体をともなって他の惑星に移住するときに必ず持っていく植物。

2、麻は成長が早く、土壌環境が良くなくても育つため、食料、衣類、建材、燃料に使える。

3、放射能汚染を除去する効果が認められている。
広島に原爆が落とされていた時に、麻を身につけた人たちが、放射線による被曝被害を免れていたことが資料として残っている。

チェルノブイリの原発事故でも、汚染された土壌から放射能を取り除くため、大麻を使っている。

4、縄文時代は、太陽活動が活発だったので、麻服を着ることで、有害な放射線線から身を守って、内部被曝を中和する宇宙食としても麻を食していた。

5、縄文ゲートを開くために、是非麻の服を着用することをお勧めします。

以上が本に書かれていた内容ですが、私が体感した感覚をここで少しお話しさせていただきます。

1 、顔がアレルギー反応で痒かった時に、顔に大麻の布を当てただけで、かゆみが収まりました。

2、麻の洋服を着ていると、ネガティブ、ポジティブと言うような感情の偏りが少ないように感じます。

3、痛みの緩和

4、麻という漢字を分解すると、まだれと木が二つになります。
日本語一音のエネルギー読みをすると、
ゼロ点、エネルギー、エネルギーという意味になります。
つまり、宇宙の始まりの強いエネルギーが、麻という意味になります。

令和は、ゼロの調和とも読めるので、ゼロ点エネルギーの麻がぴったりのようなのです。

私が試したところ、大麻(ヘンプ)、リネン、ジュートどれも気持ちが良かったです。
過敏に感情や肉体が反応する方は、大麻(ヘンプ)はお勧めです。

令和をちょっと幸せにする繊維でした。

今日も最高の1日でありますように

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