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あなたはさてどちらのタイプ?



あなたは、糸がからまって手が負えないくらいぐちゃぐちゃになったとき、
それをほどこうとしますか?それとも簡単に切ってしまいますか?

あなたはさてどちらのタイプ?

私は、すぐに切ってしまう“なかがゆみこ”です(笑い)。

何を言いたいのかというと、簡単にハッピーパラレルへ移行する方法と全く同じだったので、シェアしたい思います。

最近、映画や漫画などで、パラレルワールという言葉が良く使われていますね。

けれどこれって、実際の生活で活用できるはご存知でしょうか?

この仕組みを知って、ハッピーパラレルに移行してくださいね。

例えとして、糸の絡まりで説明させていただきます。

洋裁をするときに、長い糸に針を通して縫い始めると
よく絡まることがあります。

”下手な長糸上手の小糸”といいます。どきっ

意味は、洋裁の下手な人ほど、針に糸を長く通して、縫いにくくし(からませてしまう)上手な人ほど、必要なだけ針に糸を通して、短い糸で縫物をするという意味。

もしかすると、ぐちゃぐちゃに絡まった状態をほどいていくのが好きな人も
いるかもしれませんね。

5年ほど前の私だったら、眉間にしわよせて解いていたかも〜(笑い)

本当にイライラするし、落ち込んで時間がかかりますね。

そこで、この絡まった心の状態を”も~最悪~”という悩みだとします。
はさみでプッチっ”と切った状態をハッピーという状態だとしたら、、、

どちらを選びますか?ってことです。

実は、パラレルワールドの仕組みと全く同じで、意図が切り替わった瞬間に、ハッピーワールドのパラレルへ移行してることになるのでした。

実感はないかもしれませんが、あなたの
出す意識がコロッと変わったのでハッピーな現実が起きやすくなります。

面白いことに、ハッピーの意図の状態から、ついさっきまで絡んでいたぐちゃぐちゃの
状態を眺めてみると、

あれ~なに悩んでいたんだ~とか、これはこうすればよかったんだとか
違う視点で見ることができるのです。

つまり、糸を切る=意図を切ると同じ意味で、過去の糸を切った瞬間、違う意識に変わり現実が変化しまうということになるのでした。

絡まった意図(悩み)を切る方法

1、絡まった糸をイメージする

2、ハサミでぶちっと切るイメージをする

3、新しい楽しい意識に変え、行動する
例えば、ハッピー、楽しい、嬉しい、愛、調和、すっきりなどの言葉を
意図して、行動する。
行動までしないと変化がありません。

あれ?なんか絡んでぐちゃぐちゃ
と思ったら、その意図を切って、
ハッピーパラレルへ移行することができるのでした~

けれど、今までの癖があるので練習あるのみです。

意図が絡まった時は、すぐに切っていいんだよ~(気分を変える)というお話でした。

意味が分かりにくいようでしたら、どこがわかりにくいのか教えて下さると助かります。

今日も最高の喜びの1日でありますように

風の時代をちょっと楽しむ神界アートカタカナ

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