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免疫力アップの重要な臓器

脾臓さんのエネルギー整ってますか❓

なかがわゆみこです。

健全な心には、健全な体が宿る仕組みについてシェアします。

そもそも脾臓ってどこよ。
って思われる方も多いと思います。
胃の後ろ

脾臓の働き
乳幼児期の血球(赤血球,白血球,血小板)産生の担い手です. また,古くなった血球を処分したり,血液を貯えたりする働きのほかに,リンパ球(白血球の一種)の産生や血液中の異物の処理など免疫に関する働きもしています.

東洋医学でいう脾臓(膵臓を含む)は、気、血、水、全てのエネルギーを司るところです。

なので、ここの働きが低下することによって、腸の働きも肺の働きも腎臓の働きも弱ってしまうのでした。

と、さもさも昔から知っていたように書いてますが、1ヶ月ほど前に知りました。(笑い)

言霊で言うと、脾は日(太陽)さん。
けれど、否定のヒもあるので、否定し続けると体の流れが悪くて、お肌も、体もボロボロになってしまいます。

なので、太陽さんのように大切に扱いましょう。と今だから言えます(笑い)

過去の私は、扱いが悪すぎで、脾臓さんのめぐりが悪く、背中、肘、首、頭など、とにかくあちこち痛くて寝込むことも。

時には、痛くもないけど、とにかく体が動かないということも多々ありました。

今思えば、太陽さんの日を否定の否にしてたんです。

ようやっと気が付けて、今日も動いてくれてありがとうに変化しています。

時々忘れると、やっぱりどこかに痛みが出ますわ(笑い)

あはは。

このことが裏づけられる数霊のことを紹介します。

『数霊』の本、深田剛史・はせくらみゆき著では、脾臓は90です。

意味は、淀みなく、真っ直ぐに、神なるものとつながる数霊です。あなたか慈しみの心で生きるとき、崇高な自己が表出しているのです。
また、今抱えている課題そのものを真正面から捉え、衝突を恐れず、しっかり向き合うことで物事がクリアーになっていくことも示唆しています。

同じ数霊の言葉
神殿、品行方正、慈愛、厄除け、のどか、梅酒、ほうれんそう、言葉

このことから、脾臓は神殿であり、言葉によって左右される臓器ということが導き出されます。

つまり、ご身体=ご神体の中で重要な、脾臓を慈愛うことで、本当の意味で御神体となるのでした。

漢方薬では、人参湯が効果的と書いてましたので、人参のすりおろしを試したところ、
脾臓さんが軽くなりました。

けれど、冷える方は、ヤクルトのカゼイシロタ株で小腸さんを元気にしてね。

なぜ小腸と疑問に思う方もいるかもしれませんが、脾臓さんは全ての臓器と繋がっております。

脾臓さんを元気にして、
否定していた自分から
喜び溢れる私へルンルン♪

今日も絶好腸〜〜〜〜〜〜〜
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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