Reバースタイトルカップ【札幌】事前記事

こんにちは、きたばぁーチャンネルの星空ヒカリです。
今回Reバースタイトルカップ【札幌地区】の事前予想を個人メモも兼ねて記事にしていきますのでよろしくお願いします。
※今回ブログを書くの初なので、分かりずらい所があるかもしれませんがご了承ください。

Reバース Vol.2

ReバースVol2で優勝候補に上がるデッキは正直に言うと、どれが上がってきてもおかしくないので一概にコレ!って言うのが無いんですよ(^ω^;)
なので使用率が高い「アステリズム⁂」について書いて行こうと思います。

アステリズム⁂

アステリズムはReバース最初期の環境デッキの
1つ、エントリーインをひたすら繰り返して狙ったスパークや、Reバース、アタッカーを引き込む能力が強く数多くの人が握ってる。

それに今回DEF9のアタッカーの
「Reバースパーティ 梢」が追加され為、攻守の
性能が上がったと言えるでしょう。

DEFが8だと、「Reバースプレイヤー 樹里」等で直ぐにリタイアされてしまう関係でDEFが9以上を欲しい環境です。
その為、無理なくデッキに入る梢はよく見る事になるでしょう。

他に青のスパーク等も色々増えてかなり厄介になったと思う。特に「聡明ケミストリー 青」は相手のメンバーを全て【レスト】する事から止めれなければ全ての攻撃が止まる強力な受けカードで、最後の攻撃後以外は全力で止めたい。

これにTD産の「春日井 梢」が受けになりつつメンバーを開けて追加エントリーインを出来るようにしてくるので回復Reバースや、上の「Reバースパーティー梢」等を容易に探せるので、このカードも止めたい所。

主にここの3枚を警戒してリタイアを毎ターン2枚以上増やす様に意識して居れば攻略はできるでしょう。(以下参考にデッキレシピ)

今回は8枚回復だが、再度エントリーインもできて、控え室のスパークを使う事の出来る
「星の導き」を入れてデッキを回すことを優先したタイプも存在するので、キャンセルが多く見られる場合はそっちを採用してほぼ確実にスパークを誘発させるのも強いです。

SSSS.GRIDMAN

グリッドマンで勝ち上がってくるデッキ予想は「ヒロイン」だと思われる。
グリッドマンや、グリッドナイト、怪獣等もデッキとしてはあるが、ヒロインを超えるにはかなり難しいテーマと言う事からほぼ同じ様なデッキ同士の戦いになるのが予想される。

ヒロイン

アカネと六花で作成されたデッキ。
基本的な本領発揮Lv3のメンバー1枚控え室送りや、専用ブロッカーがある事からかなり安定したデッキになっています。

「神実からの誘い アカネ」が控え室回収対応の
連続攻撃がとても強力でメンバーをデッキの上から出しながら控え室を用意出来るので無駄がない

他のデッキでもそうだが、この「デッキの上から2枚公開しその中から、キャラを1枚まで選びメンバーに置き、残りを控え室に置く。」と言う効果が
スパークでもある。「ドレスコードアカネ」は出来る限り止めたいカードではある。

そんなヒロインのデッキレシピがこれ(ヒカリが組んだ場合)


上記のレシピに「アレクシス・ケリヴ」や
「ゴーヤヘッグ」等を入れてDEF9を採用して
耐久をあげたり、ATKの上昇してくるDEF8と
数字も高いので同じ様なデッキ対面でも有利な
場を作りやすくなる事が多い。

その為タイトルカップと言う環境ではでその様なエントリー強化するカードや、DEF9枠のゴーヤヘッグは良く見るでしょう。

この様なカードをヒロインで使うのは強いが、 
指定本領発揮Lv(ヒロイン)の効果達が発動しなかったり、ブロッカー(ヒロイン)でブロック出来ない時もあるので採用する際は注意が必要だ。

Re:ゼロから始める異世界生活

過去弾の「異世界かるてっと」の[RZ]のカードが使えない関係で構築が迷走している人は少なくない現状。
その為、Reゼロはグットスタッフ型にブロッカーが多い方か
攻めに特化した感じのどちらかになると思う。
このタイトルはとにかくATKとDEFのバランスがかなり難しいために参考になるか分からないが、レシピを載せておきます。後はひたすらにデッキを使い慣れながら枚数の調整が必要です。

このデッキは攻めに特化した方なので「未来の話」を入れた型になっているが受け型にするなら回復や控え室回収にブロッカーを増やす形になる。

このタイトルで強いと思うのはこの3枚
「亡き妻への愛ヴィルヘルム」
「アル・シャマク ベアトリス」
「赤毛の美男子 ラインハルト」です。

「亡き妻への愛ヴィルヘルム」は手札からエントリーに登場時にATK7になりメンバーを1枚このターン選ばれなくする為、優秀なアタッカーです。
このタイトルはATK7を出す事を意識すれば良いのでその点、手手札から出てきたらメンバーを守り、ATK7になるヴィルヘルムは極力採用したい。

「アル・シャマク ベアトリス」はポケモンカードでいう所の「ボスの司令官」と同じ様な効果を持っており、たった2コストで相手のエントリーとメンバーを入れ替えさせるので相手の重要なメンバーをリタイアに送る事ができるのでかなり便利だ。
このタイトルのプールだとリタイアのカードを回収する効果がそこまで無いため殆ど見かけないし、それを入れると全体のDEF等が大幅に下がる事からかなり刺さると思われる。

DEFが8なのも数少ない、DEF8以上の1枚なので4枚必須だろう。

「赤毛の美男子 ラインハルト」は見てください!全部7!強い!以上!

…本当にでかいので場合によってはこのカード1枚でゲームエンドの可能性もあるなんで存在してるか分からないカードです。
ヴィルヘルムの時にも書きましたが、このタイトルでATK7はかなり重要なので、素でATK7の
ラインハルトは雑でもいいので入れましょう。

新日本プロレス

6人以上の大会で見ない日はないと言っても過言ではない程の使用率を誇るタイトル。プロレス特有の特徴緑Reバースでの耐久性に選手達の再現と言わんばかりの高ATK、DEFがこのデッキの特徴です。
(この記事より良く分かる記事があるのでそっちも読むと良いでしょう。)

そんな新日本プロレスですが、現在主流なのが「2/3」Reバース2枚に
「緑Reバース」を6枚にする型です。

元々高ステータスに追加でATK、DEFを上げるようにする事でミラー対面でも有利になることが考えられる。

特殊な緑Reバースの関係でデッキの中がコスト5以上になっているので序盤はどれだけメンバーを並べれるかが勝負のカギになるでしょう。

他にも「内藤 哲也」等で緑Reバースを回収していくのも忘れてはならない。
このReバースがどれだけ使えるかが新日本プロレスを使う上で必須になる。

Reバースを探す目的で圧縮しながらReバースを探せる「オカダ・カズチカ」も注目のカードの1枚。
このタイトルはデッキの緑Reバースが
手札に無い=負け
なのでデッキの中からReバースを探しに行ける事に元々のATKが6なので2/3Reバースを使うと常時ATK8になり、殆どのカードを上から倒せるのもあってオカダさんは見かけるでしょう。

このタイプのデッキを使う時の注意点ですが緑Reバースを使ったりする関係でデッキの残り枚数がかなり少なくなり、最悪デッキが無くなり耐えきっても自分のターン終了時に敗北してしまう事もあるので気を付けなければならない。

BanG Dream! ガルパ☆ピコ ~大盛り~

BanG Dream! ガルパ☆ピコ ~大盛り~でのデッキタイプは主に3種類
「Morfonica」「Pastel*Palettes」「ハロー、ハッピーワールド!」です。
その中で「Morfonica」について書いて行こうと思います。

「Morfonica」

Morfonicaはひたすらデッキを回してブロッカーを回収したり、妨害をしながら回復を狙いにいくデッキになる事から攻守それなりに安定して使える。
その為タイカプ以外でも見かける事が多いデッキです。

このデッキは、ひたすらエントリーインを繰り返して自分の動きを繰り返す為、特段意識する相手が居ないのが強み。
強いて言うなら自分のメンバーの空席を定期的に作り、デッキを回せるようにしておく事が重要なので「冷静な対処法 琉唯」が自分のメンバーを控え室に置ける1コストの為、1コストで再度エントリーインが出来るのは強力で、相手の除去等に頼らなくても良くなるのが良い。

他にも自身の効果でブロッカー等を回収しながら再度エントリーイン出来る「寝過ごした先 ましろ」も強い。コチラは起動効果の関係で相手のキャンセルを気にしなくても良いのがポイント。
更に回収するのが「キャラ」としか書いてない為、Morfonica以外の汎用ブロッカー等を回収するにも使える。

Morfonicaの弱点は元のDEFが低い為いくら沢山のブロッカーを抱えてもそれらを使い切らせれば押し切れる為、ガンガン高ATKで攻撃していくのが良い。

ハローハッピーワールド

ハローハッピーワールドは「ミッシェル」をメンバーに揃えて、エントリーを超強化してビートしていくデッキです。
現環境で相手のメンバーを除去する物が少ない事からこのデッキが勝ち上がってくる事が多くなってきた。

なんと言っても「熊の中の常識人 ミッシェル」が永続的にエントリーを強化してくれて、メンバーの入れ替え効果でブロッカーの「美咲」を手札に加える動きがかなり強力。
これにより、メンバーに下がったブロッカーも腐ることがない。

他にも「大盛り一丁 薫」も強力で対応Reバースが控え室回収なので除去されたミッシェル等を回収しながらメンバーにキャラを置いてでの連続攻撃も出来るので簡単にリタイア7まで持って行けるスペックがあるカードとなっている。

メンバーに置くため、少ない除去等も気にしないで攻撃を仕掛けに行けるのは強み。

これらの関係でかなりハローハッピーワールドはタイカプでの優勝候補になっている。

ハローハッピーワールドの攻略方法はとにかくミッシェルをメンバーに用意させる前に一気に攻め込むのがカギ、もしミッシェルが揃ってしまったら除去して戦うしかない為Morfonicaを見るか、ハローハッピーワールドを対策するかで構築がガラッと代わり今回のタイトルカップはかなり難しい。

Pastel*Palette

ハローハッピーワールドで書いたが、除去をしないで動きを止め、耐久が出来ながらATKが出る。
そんな夢のようなデッキ…あったんです!
それがPastel*Palette!

耐久面でDEFが8以上を多く採用しながら、回復8枚を無理なくできて、このバンドは相手のメンバーを「大盛り一丁 千聖」や「北欧から来たサムライ イヴ」で【レスト】させて動けなくする事から
「Morfonica」にゆうりが取れ、
「ハローハッピーワールド」には
「とびだせエゴサーチ 彩」パートナーアタックの連打と言う、数字関係なくリタイアさせる事が出来るので言わば、このタイトルカップの結論とも言えるでしょう。



ただ、このデッキ今回のタイトルカップでは強いですがネオスタンダートや他のバンドにはめっぽう弱い性質から、他のバンドに対策す何かを要しなければならない、しかしそうすると動きがブレて使い物になってしまうと言うデメリットもあるので注意が必要だ。

アズールレーン Vol2

アズレンでは、「ロイヤル」が有力候補です。
前回の動きに加え、「パーシウス」
「ヴァンパイア」「天使のMy Night ユニコーン」「イラストリアスμ兵装」と様々な強化を得たので前回よりもっと硬くなってるので他の艦隊では突破は厳しいレベルになってるでしょう。

今回のタイカプで重桜等もいると思われるため、除去に対してのリアニ用のカードとして、前回から居る「ウォーズバイト」と新規ブロッカーの
「ヴァンパイア」を使ってエントリーを常に強化する体制が作られた。

他にも定期的に手札を増やしながらエントリーを一時的に強化をする「パーシウス」
このカードは、エントリーからメンバーに下がった時にもエントリーインの前に1枚引けるので覚えておきたい。
このギミックで安定して手札にブロッカーを引き込みやすくなったはロイヤルにとって1番嬉しい強化だろう。

BTでのATK5のアタッカー兼、メンバー補充要因の「天使のMyNight ユニコーン」がいるおかげで
「優雅にして高貴な従者 ベルファスト」に頼らなくても良くなったので攻めの面でもかなり強いだろう。
相手のメンバー除去が飛んできてもエネルギーからメンバーにキャラを出してエントリーを強化する、Reコンボも使うタイミングは少なくない。

ATK面で同じ理由と手札補充orエネルギー補充の役割として「イラストリアスμ兵装」も出来たら採用して行きたい。単純明快強い事しか書いてない、アドの塊とはこのカードの事。
欠点としてはこのカードの入手方法がアズレンVol2のBOX特典PRパック全18種類からランダムで出てくるシリーズで1番値段がつくので少々お金がかかるカードではある。ですがこのカードはそれだけの価値は十分にあるので購入を迷っているなら迷わず買っても良いでしょう。

前弾の「優雅にして高貴な従者 ベルファスト」のReバース同名の効果違いが出たがそれが控え室回収なので、使ったブロッカーを更に抱えてベルファストのATKを出させるという意味ではかなり優秀です。

新規
旧弾

重桜や鉄血等の除去等が多いデッキが居るのが予想されるなら「ニューカッスル」を採用してメンバーを常に3枚ある様にして置くと言う圧をかけれるので低コストに枠があるなら入れてもいい1枚。

これらの事をまとめて作られたキャラスパークが無いロイヤルデッキはこうなった。
(ヒカリは普段アズレン使う時はこれを使ってます。)

ゴジラSP〈シンギュラーポイント〉

ゴジラは大怪獣バトル似なると思います。
もちろん天才やオオタキファクトリーと言う魅力的なデッキは沢山あります。
ですが、今回のタイトルカップでゴジラやラドンの素のステータスに勝とうとするとかなり至難の業となるでしょう。
その為、今回僕は安定をとって怪獣グットスタッフ(ゴジラ型)が優勝予想とさせていただきます。

ゴジラ型

知らない人は居ないと言っても過言ではない
怪獣ゴジラ!そのゴジラはATK、DEFが文字通り化け物みたいな数字をしています。例に表紙の「抗えない未来 ゴジラウルティマ」をご覧下さい。

数字がデカいです(°д°)
まさかのReバースでランデス(マナや、エネルギーを控え室に送る行為)が出るとは思ったませんでした。
このゴジラの対応が2/3Reバースという事もあり更にでかくなります。


これらを採用する事により雑に数字で相手をリタイアさせる事が出来るので殆どの怪獣グットスタッフには入ります。

他には「威嚇飛行 ラドン第二形態」と言うDEF9でメンバーを効果で増やす事が出来るのカードも居ます。

基本的にはこの3種類のカードは全部各4枚で入ってます。なのでDEFを常時12を突破する気持ちで居ないと行けません。
更に除去に対してもこの怪獣グットスタッフは強く、先程のラドンの他に「マンダ」や
「サルンガ」でひたすらメンバーを埋めることも可能。

これらを踏まえて、ATKを何処で上昇させて行くか、等でデッキの中よりプレイングがかなり要求されていきます。
(一応参考までにデッキレシピ)

もちろんReバースなのでこの盤面が10回やって10回起こるって事は無いので、臨機応変でどの様に相手の妨害をして戦うのかを練習していくのがこのタイトルカップを優勝する近道だと思う。
対面が居ればそれに越したことはないが1人回しをして慣れていくのも全然無駄では無いですので、これから出る方は練習頑張ってください。

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場

アイマスはReコンボの指定が無いカードだけなのでReバース構成からデッキの中身が勝ってる人それぞれのタイトルです。その為、正解の構築や、主流の構築といったものが無いことから今回は使用率の高いカードを何枚かピックアップして紹介していきます。

渋谷凛

エントリーでエネルギーとリタイアの合計枚数に応じてATKが上昇する事から、最後のフィニッシャーになる事が主な仕事。
メンバーが控え室に置かれた時に手札から置ける効果がある為、4回目の攻撃が可能な場合があるのでリタイア3からゲームエンドまで持って行けるロマンあるカード、除去が多少居る環境なら4枚欲しい。、

安部菜々

うさみんでお馴染み安部菜々、本領発揮Lv3でATKが常時7になり、本領発揮Lv7で相手はブロッカーを使えないと言うかなり攻めた効果となっている。
サブアタッカーとしてはかなり優秀な反面、最序盤に出てしまうとATK1で何も出来ない事がある為、必ず4枚欲しいカードかと言われると怪しい。

神崎蘭子

厨二病ゴスロリアイドルの神崎蘭子!
このカードはメンバー起動効果で自分の控え室のReバースを再セットする効果があり、このカードが入ってるデッキには「さよならアロハ」や「エチュードは1曲だけ」が入っている可能性が極めて高い。
その事から、基本的数字はかなり高めのグットスタッフになっている事が多い。

櫻井 桃華

最強1コストスタートカードの桃華ちゃま。
メンバーに居る時は特に効果は無いが、控え室に送られてしまった後、控え室から2コストで空席に復帰が出来るの為、除去が少しいる環境ではかなり重宝する1枚。
「スタートカードに迷ったら桃華ちゃまを入れて寝ろ!」って名言、広めたい。
(デュエマのハヤブサマルかな?w)

高垣 楓

楓さんは、キャンセルであり、アタッカーになるのでATKが足りない時に控え室からアタッカーが保証されたのはかなり気持ち的に楽になる。

アイマスとはいえ、エントリーが2コスト以下のカードで止まる時は多少あるのでその隙すらも与えなくするという意味では極力採用しておきたいカードではある。

ひぐらしのなく頃に 業

正直、ヒカリが唯一よく分からないタイトルがひぐらしのなく頃になので、大阪タイトルカップ大会優勝したUMEさんに許可を得て、レシピを見ながら色々見ていこうと思います。
(UMEさんご協力ありがとございます。)
早速デッキレシピを見てみましょう。

今回「部活」属性でまとめてグットスタッフ寄りの8枚回復となっている。
低コストに「控え室に置かれた時OO」シリーズを多く採用して自分のメンバーを控え室に置く事でリソースの確保をするデッキになっている。

同型の対面用に「誰も知らない雛見沢 圭一」で
エネルギーに送り、効果を発動させない事と、
レナや、梨花の送られた効果も使えるのもありかなり強い。

アタッカーとして「誰も知らない雛見沢 レナ」や、「トランプマスター 沙都子」、
「口先の魔術師 圭一」、「平和な日常 レナ」と部活属性のアタッカーを大量に積んで、アタッカーが無くて事故が起こる現象を極力、無くすプレイングが出来るのがこの構築ならではで、効果でメンバーを控え室に置く効果の噛み合いが凄く強い。

最後にこのデッキが対面したくないのは
「園崎姉妹」のエネルギーブーストして戦うデッキには対面したくないと、言っていた。
相手のメンバーをエネルギーに置くギミックがある事から、その場は妨害出来るが、それ以降は相手の動きを加速させてしまうので、かなり嫌ではある。との事。

SSSS.DYNAZENON

ダイナゼノンもReゼロと同じ様にグリッドマンを使ってデッキを作成出来ないため、ダイナゼノンだけでデッキを組む必要がある。
ダイナゼノンでの優勝候補は「怪獣優生思想」だと思われる。

ムジナの連続攻撃に、安定したスパーク、空席リアニと、まさにやりたい放題のデッキ。
この環境ではガウマ等のリアニはあるが、除去はかなり辛い中、除去スパークを2種類積めるのはかなり強い。

回復対応のオニジャもメンバーを控え室に置くことが出来るので、回復を無理なく積めて、リタイアの差をつけさせやすくなっているのも怪獣優生思想ならではでの構築。

このシリーズの特徴は相手の場を気にせず、ブロッカーを回収したり、する事から相手に依存しないのは良いデッキの特徴ですね。

控え室のカードを回収しながらATKを増やす事が出来るスパークも採用して、ブロッカーを抱え込むことも出来るし、DEFか8なので、相手の盤面次第でどのカードを回収するかは大事になる。

人によってはDEF9が欲しい!という理由だけで
ダイナレクックスを入れて置く人も少ない。
手札から置ければ良いが、相手にパートナーアタックが2回打てる可能性ある事からアタッカーになる事も少なくない。

これらを見たらわかるが基本DEFが8なので、エントリーを極力ATK8にする必要があるので同型や、他のデッキを使う際はそこを意識しよう。
他に比べ除去がそれなりに多いので、メンバーを並べるようにしながら、パートナーアタックが必要なため、回復を沢山積んで戦うデッキタイプも悪くないと思う。


最後に

まさかのタイトルカップ当日にこの記事を出す事になるとは思ってなかったですw
タイトルカップが終わった後に書ければ記事にしていこうと思います。
また 、機会があったらよろしくお願いします。
一緒にYouTubeチャンネルのきたばぁーチャンネルをよろしくお願いします。
以上、星空ヒカリでした。

YouTubeリンク
https://youtube.com/channel/UCUcI_mydBuiNC9r-LXO1tzA

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