出会いと誕生とは

誕生とは
大切な人
忘れてはいけない人
思い出したい人
恩を返したい人
感謝すべき人
※人の魂は絆や霊視で結ばれていて、その者におかれた立場と順序を欺くと子供たちに悪影響を及ぼします。
「病は悟りの始めなり」と言うように　”人は嫌った人と同じ魂に優しく近づく原理”　嫌っている事を隠しても無駄
※遠交近攻の策と言って、立場と順序を無視して親孝行する事は親孝行とは言わない
※魂は永遠に生き続けますので、人は生きているうちに魂を分け御霊しているから「我が魂は　我が魂で非ず」
※すべての人は先祖の魂の里帰りであり、我が親は我が子なり、我が子は我が親なりを繰り返しながら誕生する
※魂は目に見えないから存在があるかどうか分からないと言われるが、霊糸で繋がっていて、何十兆の細胞を先祖の命からプレゼントされている

誰でも先祖と先祖の縁によって必然的に出会い交際を経て結婚
やがて二人の間にお腹に命が宿ったとき、それが”誰かの魂の里帰り”なのです
師は言う「墓参りに子や孫を連れて行ってはいけない」
それは「自分を拝むことになるから」です
誰も亡くならず、輪廻転生しているだけ、だから先祖は子や孫の事をいい、魂は生きながらに分け御霊し子や孫として生まれてきます

「世界にはたくさんの命がある」は勘違いで内臓・心臓・脳を生かしているのはたった一つの同じ命、、、命は一つしかないのです
人の弱みに付け込んで多額のお金を奪うのが宗教
命の絆の法則、健誠立命では家系図を作れば必ず何が原因で何を訴えかけているのかが理解できるはずです。

誰でも先祖の負担を背負って生きています
毎日、交通事故や自殺などのニュースを聞くと心が痛くなります
しかし、あなたの誕生日、事故にあった日、命日などがヒントになります

★九星の前世（先祖）
例えば
一白水星（生まれのあなた）⇒二黒土星⇒四緑木星⇒七赤金星
二黒土星（生まれのあなた）⇒四緑木星⇒七赤金星⇒一白水星
・・・・・・（以下省略）
※一白土星がつけば、”離婚や気管支系統やアレルギー問題ががある意”があり、離婚や再婚、先の夫や後の夫、また養父母がいたり、養子縁組をしていたり両方の親に立場と順序を無視して親孝行ををしている負担を教えている
※二黒土星がつけば、”長男が本家を継げない悲しさの意”があり、養子娘の代や女側の出しゃばりで他の姉弟が継いだりして婿養子の存在になり下がっている負担を教えています。
三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星生まれ、◎年◎月◎日生まれが、あなたの先祖の生き方を教えてくれる鍵🔑

誰もが先祖の負担を背負って生きているのが現状
何度も何度も生まれ変わっても、気づくまで同じ人生歩むことになります。
今世の生まれた使命は自分の魂を漂白する事！（魂は一つになりたい）
少しでもこの世の法則を知りたい方は、サイトを見て頂きたい！
昔は仏壇はない、元々仏壇にご飯やお水は供えない。
扉は常に閉めていたことに気づく事
拝むのは宗教家の仕事
私達が、本来の教えに従い生きる事を亡くなった方は望んでいます

たまご姫物語

https://www.tamasii-hohoemi.com/