運命の赤い糸で結ばれる人はたった一人
※師のブログより
https://ameblo.jp/tokuhiko/entry-12828191213.html
この図式の中に息子長男のお嫁さんがいる。
地球上には何十億人の人が住んでいて
女性は半分くらいいるらしいが
息子長男のお嫁さんはその中でたった一人だけ。
確率で言えば何十億人分の一。
だが当選率は100％なのに
なぜ結婚の縁が無い人が多いのか？
あなたはこの図式の中で
誰が魂の里帰りをしてくるか分かりますか？
★命の絆の法則より
魂はたった二つがより添いながら生き続けている
前世も現世も来世も共に生きている
一番嫌いな人があなたの前世を教えるために近づいてくる
誰も嫌うことも憎むこともできない
姉妹の内、長女が離婚すると妹二女が、その罪を背負い生きていかねばならない
それは長女が離婚した夫と妹二女と同じ魂になるから、長女が離婚して憎んだ分だけ妹二女が誰かから憎まれる原理原則である
これが霊魂の掟である
前世の因縁だという人が多いが前世の因縁はない
前世は現世で共に生きていて前世でのやり残したことをいま現在の中で繰り返されているから
父親の罪を長女と二男が背負い
母親の罪を長男と次女が背負う
それを解決するには兄弟姉妹と言う字を思い出して兄弟が先にきて姉妹という立場になる
だから順番は年上か年下ではなく
一番が長男
二番が二男
三番が長女
四番が二女
この立場と順序を守って生活すれば前世の祟りや因縁は断ち切れる
だが好きと嫌いや気に入る気に入らないで物事を判断してしまい蟻地獄にはまり込んでしまい這い上がれないのがげんじょうではないのか、、、。
母親が主人を嫌い憎んで離婚すれば、母親の罪で我が子長男が憎まれたり嫌われたりして孤独な人生を送る
母親がとった仕打ちを罪のない息子長男が背負い生きていく
そして母が嫌った主人と我が子長男が同じ人生をむなしく生きていく、、、だが母親には何も罪は来ないが、息子長男の生き様を見ながら辛い人生を送らなければならない。
■健生立命は気学でも占いでもない
人が生まれた生年月日には
時が存在する神の世界では時は無い
人間界にだけ時を与えられた
思い出や人生儀礼のお祝い
すべてが時の中に存在する
苦い思い出や楽しい思い出
春夏秋冬
午前と午後
約束や偶然の出会いや再会
全ては時の中で生活している
なぜこの時に、、、
なぜこの時間に、、、
なぜこの時に再会したのか、、、
なぜこの人と不倫をしたのか、、、
なぜこの子が生まれたのか、、、
なぜこの年に災害が多いのか、、、
いろんなことが走馬灯のように頭の中で駆け巡る事があると思うが、
すべて時が運んでいる
あなたは時の中で生かされている
あなたは時の中を散歩している
あなたは時を待ち望んでいる
あなたは時を利用している
あなたは時を友として未来を描いている
全ての出会いや再会、
起きた出来事や約束事
これらは偶然の一致ではなく
必然的な一致になっている事を知るべきだと思う
それを数十年かけて解明したのが健生立命
あなたの人生は
心魂と言霊の結果の現れである
離婚再婚繰り返しても、運命の赤い糸で繋がっているのは先夫や先妻である
二人の間に長男がいるのであれば、再婚し男の子が生まれてもその子は二男の立場であり長男は一人だけ
再婚し相手との間に子が生まれ血は繋がっていても生まれてくる子は先夫の先祖の里帰り
生年月日を調べ家系図を書けば先祖の生き様がわかる
長男夫婦を嫌い追い出せば必然的に絶家
追い出して終わりじゃない
追い出した兄弟姉妹の子や孫の代が罪を背負う
そして財産を奪えば奪われる
子を幸せにするか不幸にするかは親の生き方、思い方次第
長男夫婦を主とし、分家や嫁いだ娘は他人行儀、出しゃばることなくそれぞれが生きていく事が大切
https://profile.ameba.jp/ameba/arigatoutanosii
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