見出し画像

命の絆とは

生年月日、事故にあった日、離婚した日が何が原因かを教えてくれる
誰もが先祖の魂の里帰り
人は何度も生まれ変わり、やがて運命の人と出会い結婚をする事によって前世の親と再会します
師と出会い、それが私にとっては運命的な出会い
師に聞いた事がある、「先生、こうやって出会ったという事は私の先祖と先生の先祖が繋がっているからですか?」「そうだよ」と。
もしも会っていなければ、今も墓参りや仏壇を毎日拝んでいた
師の本や鑑定資料、ブログには、何代も同じ出来事が続いたり、罪もない同じ魂の子や孫がなぜ犠牲になっているかを図式で詳しく示されています
自分にとって優しかった祖父母、ケンカばかりの両親の生き様や考え方、親戚との付き合いが間違っていたからこそ師と巡り合うよう先祖に導かれたのかもしれません。
親の価値観、社会の価値観、自分の価値観、男女の価値観は時代、環境、経験、年齢によって違う
もっと前に生まれた人達もそう、だけど今の団塊の世代(第一次ベビーブームに生まれた人達)は特に苦労知らずでわがままな人が多いように感じる
相手を認めようとしない、認めたくない、自分が正しいと思う、そして嫌う
自己中心的な思想、子や孫の未来はどうなってもいいのだろうか

師の教え
この世は「世界は神のつくった法則上でしか動かない」そしてその者におかれた「立場と順序がある」
人を幸せに導くためには根源を知り尽くした人にしか分からない
人間として幸せに生きていくためには人間界の摂理である立場と順序を理解する事
心で思った言霊がその人の人生を主っている
体魂は体型や細胞も似ているが、
心魂は想念まで背負う羽目になるから、その人の心で思った言霊が人生の道しるべ
言霊は想念や自らの人生だけでなく、子ども達の人生まで決めてしまうから言葉より言霊が大切
誠の父の位は長男にあり
誠の母親の位は長男嫁にあり
我が魂は我が魂で非ず、自分は幸せだから何をしても良いと思えば子供が禍を受け継ぎ、孫が禍を現わしてしまう事を認識するする事。孫は可愛いからと娘と息子を可愛がり、嫁や婿は憎いと思うと体魂と心魂が分離するから自らが病み孫までも病む

命の絆の物語より

師は著書の中に、「先祖や父親・母親、兄弟や子や孫や生年月日は変える事は出来ないが運命は変える事ができる」と著書に書かれています
生きにくい世の中、でもこの法則を理解し守っていけば少しづつ人生が変わっていきます。
昔の人たちが大切にしていた尊い教え(生き方)を教えてくれる唯一の存在
師は長い年月をかけて膨大な資料を忙しいなか作られている
嫁も婿も他人ではなく、前世の娘であったり、息子です
長男夫婦を主として守っていく事で命は繋がります
父親と長男嫁は同魂前世は「父と娘長女」「母と息子長男」
長男嫁だけが父と同じ魂の孫息子を産んでくれる花一輪🌼です
長男嫁はマリアであり、弥勒観音であり、アマテラスだと師は言う
母と長男嫁の前世は「母と娘長女」となり絆を確かめるための再会

陰陽思想

東洋には古くから「万物は陰陽よりなる」という哲学がある
「月は陰 太陽は陽」 「天は陰 大地は陽」 「女は陰 男は陽」
相反すると同時に片方がなければ、もう片方は存在できない
陰と陽とが調和する事によって自然界の秩序が保たれます

長男夫婦以外は親よりも家族(夫や嫁や我が子)を大切に
長男夫婦が本家、親より立場が上、嫁側の親は一番下の立場
長男夫婦が離婚、また長男嫁を嫌い追い出せば絶家となる

4年ほど前に結婚した長男嫁となった友人の話
「籠の鳥」じっと耐えて暮らしています
ご主人が仕事の時は必ず目の前に座って同室で過ごす
買い物も連れて行かなければならない
友人にも会いに行く事は許されない
新婚旅行も姑さん同行、同室
最近FBに「悲しい事に長男の嫁として嫁ぎそれなりにうまくやっていると思っていたけれども、最近お姑さんに「自分の息子と妹、娘以外は家族ではない」と直接言われ、プレゼントとして渡したものを目の前で他人にあげた瞬間を見てしまいショックだった。
自分ひとりでシンデ行く覚悟はあるからその準備を始めるよ」と

自分の親である父と母は元は他人
祖父母も元は他人
他人と他人が結婚し子が生まれ代々命が繋がっていくわけで、
いとこ同士の結婚は血が濃すぎるからいけないと言われているはず
お姑さん、大丈夫?
前世の娘長女が泣いてるよ

https://profile.ameba.jp/ameba/arigatoutanosii


















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?