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長男夫婦とは

師との出会い、それは偶然ではなく必然だったと思う
そこをこれから書いていこうと思う
私は元長男嫁であり花一輪
師の教えでは、母親の魂は長男に、父親の魂は長男嫁に里帰りしている。
花一輪とは長男嫁の事、長男嫁だけが主人の父親の分け御霊である息子長男を生み、そして主人の母親の分け御霊である娘長女をを生む存在
他の二男、三男からは親は生まれてこれない大切な法則
子孫が幸せになれるかどうかは、今現在の生き方次第だと師は言う
私は長男を(夫の両親がいたのに)私の留守中に事故で亡くしました
夫の祖父も事故で亡くなっている
家の前の同じ場所で、、、
師の教えでやっと全て理解が出来ました
長男は私の分霊、生きていたら今年34歳
長男は生きていたならば、私似の顔をしている(体魂だから)
長女は父親だから元夫に似てます
この内容を書こうと決めて、師が作った聖カレンダーを放置していて見たら14日のページが開いてました。
そう長男の命日は11月14日です


聖カレンダーとは誕生日、いじめや不登校、非行や家庭内暴力、交通事故、家出、引き籠りやうつ病、自殺や命日など何が原因なのかを解明できるカレンダー
14日の意味は
「・長男が亡くなっていたり、家を継げなかったりしているのは、分家に本家を継がせたり、嫁がせても婿を無視して引き寄せたりして、長男以外の子どものに後を継がせたり、遺影やスナップ写真など祀ってはいけない人が祀り事をしている負担を教えている」

生年月日の年は曾祖父母の生き方、月は祖父母の生き方、日は親の生き方を教えてくれます。
命日も同じ
鑑定すれば”何が原因でそうなったのか”を教えてくれている

この本は貴重なもので手売りです
天の理を悟りたい人に読んでほしいと思う
「あなたは、運命と宿命を先祖から受け継いで、子どもや孫にあなたの人生を託します。あなたが「人の理」の人生観で生きるのではなく「天の理」を悟り、幸せに子々孫々する事を目的としています」

私がやっと気づいたのは手を出してはいけないのが墓や仏壇
特に嫁いだ娘も孫も絶対に手も足も出してはいけないと師は言う
拝んではいけない、子々孫々するのが先祖供養だから。
子や孫は先祖の生まれ変わりだから、自分を拝むことになるのだから。
そこをまず知る事
魂は永遠
☆天の道
兄弟姉妹の先祖の先は 長男夫婦であり
長男夫婦の先祖の元は 両親であり
両親の先祖の元は 長男夫婦であり
両親は両家の立場と順序を守り
兄弟姉妹は 長男夫婦に孝行し
長男夫婦は親に孝行が誠の孝行であり
誠の御霊祀りであり 誠の先祖供養である
これが生命の誕生の法則であり
人間としての摂理であり
尊い生命の誕生を維持する根元であり
幸福に子々孫々する天の道である
☆興味のある方はこちらへ
http://tamagohime.com/

































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