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家を滅ぼす原理とは

知り合いの保険会社に勤めるS24年生まれの方、六白 四緑 六白生まれの方が、去年のR5年秋ごろ追突事故を起こしました
駅前で車の操作を誤り大木を2本なぎ倒しやっと止まったが、もしも人が歩いていたら轢いていてもおかしくない状況だったらしい
携帯の写真を見せてもらいましたが悲惨
これで五度目の事故 車は当然廃車
身近な方が私に教えてくれました
私に知られたくなかったのか、その事は言わず、「車の色が違いますね」と言うと修理に出しているので代車を借りているという、、、

バレないように同じ車を注文し乗ってきましたが私は知っているのです
そして、今回はR5 12月28日(庚申時間)四緑・七赤・四緑の日の五黄時間に今度は3段しかない階段を踏み外し左手の腕、肘から下の橈骨と尺骨の2本を骨折し救急車で運ばれたらしい。
正月前に、、、、
これは本人が言うには岐阜の実家に帰る予定だったらしく、その前に仕事をして長男と一緒に帰るところだったそうです
実家?もうすぐ75歳になられるので親はとうに亡くなっておりいない
去年、長男さん(弟)が癌でなくなり、一人娘さんがいる家を実家と言っているのである。
そこで姪と三人でお正月を過ごすつもりで”おせち料理”を三段買っていたらしく、病院送りとなってしまい友人がもらったらしい。

さあ、これは何を意味するのかである
とうに右手はペットボトルも開けれない状態(右手は長女)
今度は左手
今月11日に退院予定が2か月入院となってしまったようで、これで仕事はできなくなってしまう
弟には自分が入れた保険金が姪っこに入るのだが、それを30歳だから「大金を持っていると危ないから預かってあげる」と言っていたそうで、、、
身近な人が会話を聞いて「姪っ子に渡したくないんだな」と思ったそう
お金に対する執着
何度も実家に行くと聞いていたが、古く残された家の事かと思っていたら、弟さんが娘さんと住んでいた家が「実家」

もうさすがにこの方は車の運転はできないだろう
足止めです
本人曰く、「悪霊に取り付かれているかもしれない」と言っているそう
母親との縁が強すぎ、いまだに母の形見の指輪を付け母の着ていた服を着ている
姪っ子は叔母が近づくと30過ぎても独身のまま
自分の息子も結婚する気がない
以前聞いたら「私は子どもの目の前で家を出ていけ!」と夫に家を追い出されたと言っていたが、母と長女は陰と陽で前世夫婦なので魂の浮気をしていたのであるからあたりまえ
年を重ねても母を思い、家に対する執着が抜けず
そのせいで、息子も姪も結婚できず、、、
その方には長女さんもおり、再婚してやっと双子を身籠り喜んでいたが、、
再び、母親が嬉しさで出しゃばり一人流産、そして二人目も流産、、、
「もう、お母さんには何も言わない」と言われても近くに住む娘の元へ度々行っては物を置いていく、、、らしい

去年癌で亡くなられた弟さんのいる実家に姉長女が度々帰る事で、小さな子を残して同じ魂のお嫁さんはそこにいられなくなり家を出てしまった
全て何もかも自分が原因だと気づかない
こうやって、家が滅びるのである




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