書店「本と羊」

先日、「文学フリマ福岡9」」で小冊子「別府ノート」を販売しましたところ、書店「本と羊」さまから思いがけずお声がけいただき、お店に置いていただけることになりました。

私の作った雑文集が、きちんとした書店に置いていただけることは、作品がある程度、人様に受け入れていただける内容であったのかな、とうれしく思っています。

ささやかなご縁かもしれませんが、こうした繋がりのできたことを、2023年の思い出として、大切にしたいと思っています。