せんじつ聞いた声の話。
〝龍脈を辿れ〟
声を受け取ることはしょっちゅうですが
受け取った声をこうして発信することは控えています。
((隙間から漏れてる時があるかもしれませんが))
なぜならそれは、私だけの真実だからです。
でも 今回は少し書いてみます✏︎✨
あちらとこちらではトキの流れ方が違います。
聞こえてくる声は未来からだろうか、
過去からだろうか、それとも違う次元だろうか…どうだか分かりませんが。
聞こえたからといって私は何かをするわけでもなく、聞こえた声を心にとめてたまに思い出しながら、日常を過ごしています。
3年ほど前のことです。
今の住まいにさせていただいている下北山村へ来る前に岐阜県中津川市を訪ねました。
下北山村で最期を過ごされた実利行者さんが岐阜県出身と聞いたので、旅をしたくなったのでした。
私がいま過ごしているトキは
この時から始まったのか、それとももっと前から始まっていたのかは分かりませんが、ご先祖様に岐阜の人がおられるとも聞いていて節目ごとに岐阜に行く流れがあります🧬
父はこの写真を見て
『龍がいる。虹の下にいるなぁ。』と教えてくださいました。私には分からないのですがこの写真は大切にしています。
(真ん中にいるのは私。)
見る人によって見え方も違うと思います。
(何が見えますか?何か良いモノが見えたらシェアしてくだされば嬉しいです✨)
見える見えない どちらにせよ
自然界におられるモノが姿を現してくださるのは嬉しく、ありがたいことです🐉✨
龍脈をどう考えどう受け取って
行動するのか 🙏 🌏 ✨
目に見えない世界をどのように見て
受け取ったモノをどのようなカタチで表現するのか。
その方法は人によって違います。
そしてそれは人間が行う全ての仕事に共通してゆく大切な、根本的な部分に関わるコトのようにも感じます。
来月 下北山村で歌う機会をいただけたことがありがたくて
その矢先に〝龍脈を辿れ〟と聞こえたので、記しておこうと思いました。
読んでくださっている方はありがとうございます✨
꧁拝꧂
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