見出し画像

必要なのか、そうではないのか。


前回の記事でカタカムナには確かなエビデンスがないと書きました。

カタカムナを歌って来て
体感していることは沢山あるのですが、歴史的背景に根拠を感じるモノに出会ったことがありません。

現実的な視点で個人的にこのコトがどうしても氣になるので探っています。

自分で調べている中で私の心に引っかかったのはサンカ説です。
どなたか『これは確かだよ!』というモノをご存知でしたらご教示&情報をシェアしていただければ幸いです。

これまで、カタカムナを歌っている話をする度に流れが変わるコトが起きたのでその度に考えていました。

どんなコトが起きても、起きた事象に対しては発信をした側(私)に責任があります。

どんな行動をしてどんな結果になったとしても再確認しなければいけないのは自分の自我の在りようと意図の使い方です。

私は今、瞑想も深めているのですが瞑想をしていてもカタカムナを歌っていても何を選んだとしても、方法が違うだけで自分の真実を観る内なる探究をしているには変わりありません。

本当の自分を知るために自分にとってその行いは本当に必要なのか、必要でないのか。どんな自分で判断し決断しているのかをよく自分を見ないといけないなぁと、今になって思います。


この話はもう少し続く・・𓃹
読んでくださりありがとうございます🌈


𓏸𓂂𓈒𓈒𓈒 拝 𓈒𓈒𓈒𓂂𓏸𓇳







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?