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大人の種飛ばし大会


どうも。

男たるもの、巨大な陰茎いわゆる巨根はステータスの一つですよね。

「お前のちんちん何センチ?」みたいなくだらないノリに対しても、「測ってみる?」なんて自信満々に逆質問できてしまうわけです。

でも、よくよく考えてみれば大きさってそんなに重要か?

そりゃ腕みたいなムスコをぶちこまれたら、女は咽び鳴くに決まっている。

そんなはずはない!


もっと多角的におちんちんを捉えるべきだ!

もっと機能的な面に視点を絞ると、精子の量だとか、精子の活発度等々あるが、僕が提案するのはもっと単純な指標。

「精子をどこまで飛ばせるか」

というものだ。

やり方はごく簡単、体育のボール投げ同様ラインを決めて精子の飛距離を競うだけだ。

オナ禁日数を全員同じだけにすれば、より公平なジャッジができる。

この競技は理にかなっていて、より遠くに飛ばした男子はより膣内奥深くまで、射精できるという考えに基づいている。

射精後、精子は死に物狂いの旅に出るのだから、その距離が短いほど良いに決まっている。

ちょっと待て、長いムスコの方が奥までいけるからそっちの方が有利じゃないか!


落ち着いて粗ちんのみなさん。
あくまでこれは指標の一つですよ!

色々な能力を総合的にご判断して、おちんちんの良し悪しは決められるべき。これが筆者の提案である。

P.S
これらの能力値を元に叩き出したおちんちんのデータを、近い将来AIが管理し始め、本当の意味での"粗ちん"は機械に排除されるのではないかと、筆者は危惧している。






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