葛藤
曲作りにかなり苦戦している。
最近のごちゃごちゃしたこの葛藤を文字に起こせば今の制作が上手くいくかもしれないし、気持ちが整理できると思うから書いてみる。
わかって欲しいとかではなくふーんって聞き流してもらって大丈夫🙆
ここ最近はずーーーっと曲づくりに取り組んでるんだけどどうも上手くいかない。
言葉にするのは難しいんだけどむちゃくちゃ葛藤しちゃう。
おそらくここ数年で気持ちの変化や影響を受ける音楽が一気に増えたからだと思う。それに俺がHONESTに求める音楽性も変わってきたし。
王道で高速なツービートの英詞メロディックももちろん最高だけれど、それだけが音楽じゃないんじゃないか?もっと色んな要素が混ざって面白い音楽を僕たちは受け入れたり、常に音の変化を楽しむべきだと思うようになった。
ツービートをもうやらないorやりたくないとかそう言うことではなく、もっと色んなバラエティに富んだ曲を生み出したい的な事。
それはTURNSTILE, Title Fight, Citizen, Anxious, OSC, Angel Du$t, Belmontなんかから僕が勝手に学んだんだと思う。
↑のバンド達は常に変化し続けてる。
前はずっと同じ世界観のアルバムをずっと変わらずに何十年も出し続けるのがカッコいい音楽の美学だと思っていた。
けど今の僕は昔からある垣根みたいなのとか、パンクはこうあるべきだとか古いよく分からん価値観とか、これはメロディックだとか違うとか飛べないとかそう言うの全部壊したいと思ってる。
自分の中の音楽に対する美学が
「他のバンドみたいに」から「他とは違う事を」に変わった。
僕の中の曲作りって唯一誰にも邪魔されずに自分の気持ちを消化できる場所だから、この大切な気持ちの捌け口に、「こうじゃないと売れない」とか「これじゃダイブは起きないな」とかそう言うリスナーのニーズみたいなのを考えるようになってから曲づくりがめちゃ苦になっていった。
自分の感情の分身みたいな曲達をそれで何度も没にしたり、テンプレに固めちゃったり、そんな事したくないなー。
もちろんめちゃくちゃに売れたいし、音楽だけで生活したい。海外にも行きたい。色んな人に聴いてもらいたくて曲を作っているけど、そこにばかり執着したらきっと何も楽しくなくなっちゃうと思うから、僕は僕が出せる今の気持ちや思い出をHONESTの音に乗せて沢山変化して他とは違う事をし続けたら良いんじゃないかとも思う。
だから僕らの音楽を聴いてくれてる人、待ってくれてる人は一緒にワクワクしてくれたら嬉しいです。
よく曲のノリとかわからなかったら俺のルーツのバンド、俺が作りたい事とか何でも教えるし、受け入れてもらえると信じてる。
アンダーグラウンドで少しずつ薄れて終わっちゃう。そんなの嫌だから俺は色んな国の音楽を聴いた上でそれを咀嚼した俺の答えみたいなのを表していきたい。HONESTは従来のメロディックパンクバンドじゃなくてHONESTになりたいって感じ。
ウケだけじゃなくて生き様を表したい。
そう言うバンドはいつまで経ってもカッコいいし想像よりも遠くまで羽ばたけると思うからねー。
あとこないだ「あのバンドかわっちまった」とか「俺たちの求めてた物じゃない」的なお気持ち表明をしている人がいたけど頭硬いと思っちゃった。
自分に合わない思うなら一々皆んなの見える所で残念だとか声に出さず聴くのをやめればいいだけで、変化を受け入れれる人は楽しみ続ける方が最高だと思ったりもした。
誰かが生み出した物をダサいなどの簡単な言葉で一括りにしたら勿体無いしめちゃくちゃ危ない。
この気持ちもしばらくすれば変わるのかもしれないけど、僕たちはもっと色んな音楽に触れるべきなんじゃないかと思うからHONESTでそれを証明してやる。
そしてそれをみんなで共有してその輪っかが大きくなればジャンル分けとかのない面白い音楽シーンが出来るんじゃないかって思う。
話が飛びまくっちゃったけど多分気持ちの整理はできたと思う!あとはみんなが読んで好きなように解釈してくれたら嬉しいなと!
曲づくり頑張るぞー!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?