はじめての手記

その時々に思ったこと、
昔に経験して今ふと思い出したこと、
そんなことをこのnoteに
つまり手記として残そうと思う。
誰のためでもなく、自分のために。
なので、今日言ったことが
明日には違うかもしれない。
それは私が日々、進化しているからだ。
ただ、そうした変化の中にも
確かにブレないものもある。
つまるところ、仮にこれから手記を
読み進めて頂いたとして、
悪しからず、お手柔らかに。
ということだ。

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