フォートナイトSwitch版パッチノート5・10 そして今後の希望

フォートナイト Switch版 パッチ5・10
そして今後の希望について

ソロのビクトリーロイヤルが18回になりました。
少しずつ上手くなってきて嬉しいですし、
同時に様々な挫折もありながら進めています。
18回優勝できたのでやはり20回目を目指していきます。

さて！
フォートナイトSwitch版、シーズン5が始まり、
ジャイロが出てある程度のスキルと直感で操作できていたのに、
5・10で悲惨なことに！
なんと飛行機のような操縦法にされてしまいまともに機能しなくなってしまいました。

哀しいかなジャイロが殺されてしまい、Switch版フォートナイトは可能性がなくなってしまいました。
奇しくもフォートナイト一周年記念と同日のことで、
フォートナイトが誕生した日にジャイロの命日となりました。

ただし、今後、もとのまともな状態に戻す可能性がありまだ辞めるのは早いかも。

そもそもSwitch版フォートナイトの強みの全てはジャイロに帰結されます。

ジャンプしてからの操作や
立ち回りでの操作においてマウスとキーボード相手に戦えるコンシューマーは条件付きで
Switch一択になるでしょう。

条件というのは、

1 操作方法のセレクトとしては現在最も使い勝手の良いビルダープロの上級版が出ること。キーコンフィグもありで１つのボタンに機能を加えられるなど

2 ゲームシステムとしてはジャイロ修正版が出て遠距離で手ブレが無くなり、かつエイムアシストがPlayStationのようになること

3 機器としてはSwitch版プロの販売、コントローラーはPlayStationのscufをSwitch版にしたもの

となります。

そもそもゲーム機の楽しみ、つまりコンシューマーの楽しみはパソコン勢に勝つこととも言えます。
プロシーンではPC版フォートナイトの面々が世界トップであり、これにコンシューマーが入ると非常に熱い。

そのためには、マウスとキーボードに勝ちうる仕組みが必要で、
ビルダープロよりもさらに高機能な操作方法の誕生で底上げがされ、
建築スピードや武器セレクトの素早さにプラスして、
とっさのトラップやバウンサーなどの設置に時間短縮化など。
特にトラップやバウンサー、ジャンプパッドなどの呼び出しから設置まではとにかく効率が悪いのでそれを1〜2ボタンレベルにしたい。
キーコンフィグが出て、それにトラップ、バウンサー、ジャンプパッド、ほっこり焚き火などなどを素早く正確に出せるシステムが必要です。

ゲームシステムとしてはSwitch版特有のジャイロが生命線。
搭載初期から多くのプレイヤーが断念し、
すでに少数派のところさらにプロコンのみなぜか航空術的な操作、かなりの改悪で使い物にならなくなり、
なのにジョイコンではまだ初期のジャイロシステムが使えるというオトナの事情設定？

これをまずジョイコン以外でも使えるようにして、さらに遠くの敵を狙う時になぜか画面がブルブル震える現象を直す。
トドメはPlayStationのようなエイムアシスト。
おそらくSwitchよりもPlayStationの方がエイムアシストが広い気がしていて、もしそうなら
SwitchのエイムアシストをPlayStationと同じにすること。
PlayStationを持っていないので検証が必要です。

機器に関してはSwitch版プロが出ること。
これは据え置き型のSwitchを出して、当然、処理速度などの向上。
これによりフリーズやバグを無くし、有線接続するマナーの良い人らには当然の恩恵をもたらせることになります。
ジャイロが任天堂、Switchの特許なら、Switch版プロが出ることが必須でしょう。

そしてコントローラー。
これはPlayStationプロゲーマーなら使っているscuf。コントローラーの後ろにパドルが4本付いていてそれぞれボタンになっています。
そして大きめのサイズで余裕があります。

単純にボタンが増える上に表側の負担は減るので誤作動は減り、なおかつ正確さが増します。

バスケットボールを扱うのに手が大きくて身長高い人が基本的にバスケに向いてるように、手が大きい人に向いている感じでしょうか。

ここにジャイロが加われば現時点で最高クラスのコントローラーとなります。

つまるところ、後ろのパドルを建築の壁や階段、ジャンプ、トラップかバウンサーかジャンプパッドなど個人個人の自由で選べて、
素早く1ボタンでアクションを選べるようにできればだいぶマシになると思われます。

そこまでの充実ぶりではじめてマウスとキーボードに対抗することが現実的になってくるのではないでしょうか。