見出し画像

ポイズンの立ち回り「ポイズン択」2019/8/5〜15まで。

以下はポイズンが新キャラとして登場してから10日間に考えた事の個人的な立ち回り思考の記録です。8/16からは第2弾へと進化しているので、気が向いたら次の記事もご覧くださいね♪

物忘れしやすいのでイメージしやすく、中ハートレイドホールド&キャンセル前後移動をメインで構成する立ち回り。
そのちょっとコミカル?な動きを白鳥モードと名付けています。

白鳥モードで構成していくと、
下大Pメインよりも、負けてしまうまでの時間、倒されるまでの時間が長くなっていると思います。笑

飛び込みされにくくなり、
突進技には間合い調整して当てに行くか、
ホールド解除して釣ってると思います。

ダメージソースは3つ
1 対空から
2 ポイズン択から
3 V2トリガーで近距離投げと打撃の択

今回はポイズン択の出番です。

フレームをチェックする人がポイズン使うと初日に気づく簡単な仕組みですが、入力が難しいのでゆっくり丁寧にした方が良いです。

基本的なコース

EXゲージが二本以上溜まったら意識します。
(一本でもできますが、その場合引き寄せ後の攻撃はノーマル中アバントラインになります)

白鳥モードから大Pか立ち中Kや立ちか下の中Pが届く間合いにするか、
流れでやるかで以下の入力

通常技キャンセルEXハートレイド中大

をヒットかガードさせます。

どちらでも構いません。

ヒット、ガード問わず+2フレこちらが有利で、
なおかつ投げ間合いになります。

通常投げは5フレで発生しますが、この場合+2フレのサービスがついてますから実質3フレ。
このゲーム最速の通常技は3フレ。
かち合うと投げが勝つシステムなので、

まず1つ目の選択肢として投げてればオッケーです。
起き上がりに大Pが重なるのでキャンセルEXハートレイド中大です。

2つ目の選択肢は下中Pです。
これは発生6フレ(ちなみに持続5フレ)なのでこの場合4フレ発生ですから3フレには負けます。

相手の通常技というより、
投げ抜けとジャンプ逃げ狙いです。

投げしてれば3フレ打撃に勝ち、
下中Pしてれば投げ抜けとジャンプに勝ちます。

投げ抜けや何かしらの打撃を潰したら、
下中Pから立ち中Pがヒット、それから必殺技まで連続技です。
ジャンプされてても途中で下中Pがあたり、
相手が着地するのでそこに着地攻めの

投げか下中Pをして最初に戻ります。

さて!

投げ抜けに対しての下中Pが決まった場合、
ここでやることは、
次の立ち中Pキャンセルで

再度、EXハートレイド中大をします
ゲージがなければ中アバントラインでも良いです。

ヒドイ話ですが、

この後+2フレの投げ間合いになり、

笑笑笑笑笑笑

そうなんです。

ポイズン択はループするのです。

投げた後、起き上がりに大PキャンセルEXハートレイド中大で+2フレの投げ間合い、

下中Pから立ち中PキャンセルEXハートレイド中大で+2フレの投げ間合い。

というわけで体力半分くらいは奪うことになります。

2回目の択を続けず、最初で立ち中PからキャンセルでEXショッキングヒール(波動KK)〜キャンセルVスキル当て
でも良いです。

EXハートレイド中大をヒット、ガードさせて
通常技を立ち小Pや下小Pで相手の様々な動きを制限するのも良いでしょう。

あとは各自のアレンジや理論で変えていきます。

サポートは活動資金にさせて頂きます!ファイヤー!