第五人格 初心者向け サバイバーはこれ!

みなさんご機嫌いかがでしょうか?
今回はサバイバーについて書いておきたいと思います♪

2019年9月ごろから第五人格をパソコンで始めて、10月からランクマ。
一段からスタートして最上位は六段まで目指すわけですが、
とりあえず一ヵ月かからないでサバイバーは四段になりました。

そこで初心者の俺が初心者に向けて4段までのオススメキャラを紹介します。

すでに6段のトップクラスなど上手い人が書くのと違って同じ目線でスタートしてるのがポイントです。

キャラは2019年10月の段階で、

機械技師
一等航海士
好きなキャラ

の3キャラを選んでください。

好きなキャラが機械技師か一等航海士なら2キャラでオッケーです。

4キャラからはやり込むのはかなり大変なので
オススメは3キャラまでです。

2キャラが楽ですが。好きなキャラではなかったら飽きるかもしれないよね。

さて!

とりあえずマルチマッチをして使い方をなんとなく覚えてきたら良い感じです。

あとはランクマでマッチングした時から機械技師か一等航海士か好きなキャラか決めていきます。

以下は低ランク時の基礎的な考え方です。

構成で味方に
占い師、傭兵、オフェンスがいたら、
機械技師を選びます。

占い師と機械技師がいたら、
一等航海士を選びます。

構成で、
占い師も機械技師も傭兵もオフェンスもいなかったら、
その試合は大抵、負けますので、

一等航海士にしてなんとか自分1人だけでも生き残るようにします。
暗号解読を1〜二台を目標にして、
一回だけ味方をイスから救助して、
あとはハッチを探します。

勝つためではなく、好きなキャラで構成されたチームはなかなか通電しないのでわりとハッチ逃げが求められます。

ハッチの場所は暗記やノートに書いて抑えておきます。

(有料コンテンツを書く日が来たら細かく時間を割いてまとめても良いかもしれません)

さて、低ランク帯は、イスに座らされた味方を助けにいくこともなく、
また、危機一髪というアビリティを設置しないで助けに行ったりします。

つまり、一度でも捕まると基本的に諦めてください。

そもそも助け合うレベルの人は早めにマンモス、つまり四段まで行っています。

そこにいけない人たちが鹿帯まででさまよい続けたり、好きなキャラで楽しみ続けたりします。

それは悪いことではなく、その人たちの選んだ遊び方なので怒ったりしないようにしてくださいね。

俺も理解できていない時はイライラしたけど、
その人らの理由があるし、
第五人格は見た目や可愛さを楽しめるゲームでもあるということですね♪

また負けた試合後のチャットは絶対に参加しないこと。

なすり付け合いや、神様でもないのに思考を押し付ける人が多いので完全にスルーすること!

それよりも自分のペースで未来に組む仲間たちとの健やかで爽やかなボイチャを楽しみに明るく前向きにいることです。

立ち回りや攻略は次の機会に♪


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