TSUKUBA JOURNALおよび筑波大学トップページでご紹介いただいています

筑波大学の広報誌TSUKUBA JOURNALに、私のインタビュー記事を掲載していただいたのでお知らせします。

TSUKUBA FRONTIER #045：厄介な隣国との付き合い方を考える | 社会・文化 - TSUKUBA JOURNAL

PDFはこちらです。

https://www.tsukuba.ac.jp/journal/pdf/tsukuba-frontier045.pdf

筑波大学広報のポストはこちらです。

【#社会・文化】TSUKUBA FRONTIER #045
厄介な隣国との付き合い方を考える：東野 篤子（ひがしの あつこ）教授

EU から見る国際関係
複雑で繊細なバランスの上にある国際関係を、さまざまな情報を読み解き、知見を集結しながら探っています。https://t.co/NEZVZJqQOb#筑波大学 #TSUKUBAFRONTIER

— 筑波大学 (@UNIV_TSUKUBA_JP) May 14, 2024

・・・このインタビューにお答えしたのは私がまだキャンベラに住んでいる時で、写真撮影は帰国後（連休前）に行ったのですが、その後すっかり忘れておりまして、上記ポストが掲載されているのを私よりも先にお友達が見つけてくださったのでした…

その後、大学からの連絡ももらったのですが、
そこにはさらっと「今ならトップページでもご案内しています」と書かれていました。

慌てて見に行ってみると、たしかに掲載されていました。

筑波大学

…私はご存じの通り、全くもって全方面からウケのよいタイプではなく、むしろ逆だろうと思うので、
「私をトップページに掲載するとは…
弊学、実はチャレンジャーでは…」
と思ったりもしましたが、皆様この機会に是非筑波大学のトップページからお入りいただいて、色々とご覧頂ければ嬉しいです。

なお、この研究者紹介で使われている写真ですが、元気に雑草が生い茂る本部棟付近のブロック塀から、広報担当者さんが蟻さんたちの群れをはたき落とし、一瞬の隙を突いて座って撮影しました。

それ以外にも
「木漏れ日のなかで空を見上げて考え込む東野の図」
とか
「つくば中央のバス停のベンチで本を読みふける東野の図」
など、写真撮影にあたってはヤラセの限りを尽くしたのですが、
結果的にはあまり作り込んでいない写真を採用してくれたのはありがたいことでした。