#27 令和元年最後の遠征 (副題:青はやっぱりるーるるる)

※この記事は2019年12月29日にブログへ投稿したものです

まともに予約して444に乗るのはかなり久々ですね。
最近はもっぱら612でしたから。
 
予想通り、空いててよかったー。
 
 
今日は制服の芽公演、1期生まみれでしたね。

なんというか、やっぱり果てしない安心感がありますね。
 
 
しげとボスの相乗効果で、MCもはちゃめちゃで、すごくいいですね。
下手なテレビ観てるよりも、数十倍面白いですよね。
 
かっっっっなりお久しぶりの「青はやっぱり＼あおいー!／」と「会いに行くべさ!」
も聞けて、もうお腹いっぱいです。ふふふ。
 
これだからKIV公演はやめられないのです。
 
 
第六感を観てる時、どうしても植木さんがよぎってしまって…うぅ…。
成仏したんじゃねーのかよ。
 
 
お見送りの時、ボスからいきなり「あ、てっちゃん!」と呼ばれて、まじでびっくり。
なんで…なんで覚えてくれてるの…!?
なにはともあれ、ありがたやありがたや。
おそらくボスを見れるのは今日が最後だったから、最後の最後にいい思い出でした。
 
 
今日は、たまたまいつもよりちょい遅めに発券して10番台でした。
そしたら、7巡目で入場できて、後から見たら0番台は27巡目で、運がよかったなあと。
たまには0番台以外もいいのかもしれませんね。

 
 
 
今日は、モチベ確認も若干兼ねていたのですが
まだもちょっと大丈夫そうですね。
 
なんだかんだ、ここまでオタクを続けられてるのも
1期生がいてくれてるからかな、と感じた今日この頃でした。
 
総評:
やっぱり1期生推しは変わらないな。
 
 
来年はいつから劇場行こうかなあ。

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 話変わって
マークイズの前にある歩道橋が
福岡市とパートナーシップを結んでいたようで(、ネーミングライツではない?)
歩道橋にホークスのロゴが描かれていました。

 
 
 
―おまけ―
博多駅のイルミネーション