津田健次郎のバーイベに行った

このブログでも10000000000回話しているのだが、津田健次郎にハマった。

言うまでもないが津田健次郎とは1971年6月11日生まれ、O型、大阪府出身、俳優から声優まで幅広く、今一番アツい50代男性である。

半年は経ったと思う。それまでもいわゆるイケオジ俳優への造詣は深かったつもりではいたが、メンドルのキショ=オタクをしているので、私がイケオジにハマるのはまあまあなニュースだと思った。ポルノグラフィティはイケオジ売りをしていないので省く。
「津田健次郎という俳優・声優にハマりまして…」と告白したところ、旧知の友人たちからは揃って「今更かよ」「どう見ても好きな顔」「むしろ今まで好きじゃなかったんだ」と言う反応をされた。何度も言う通り、一部の層に伝わる言い方をすれば髙橋海人、和田颯、重岡大毅、宮近海斗、中原聡太なので、まあ、“必然”なのかもしれない。僕らは今ここで二重幅広タレ目男に情緒を狂わされるため生まれてきた、いろんなオタクをさあ、一緒に始めよう、オーウイェー……………

先日、ようやく職場の歓送迎会があった。私は基本的に職場でオタクであることを隠しているのだが、歓送迎会の間中ずっと髙松アロハと津田健次郎の話をするだけの女になっていた。

歓送迎会は私のリクエストで焼肉(「送」も「迎」もされる立場ではない)

私は前述の通り職場でオタクであることを隠しているが、上司に「津田の!!バーイベに!!!!!行くんですよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」とガチの〝熱弁〟をした。津田と同世代の上司は、私のおかげで「バーイベ」と「アクスタ」という単語を覚えたらしい。よかったですね、私のおかげで新しい単語を覚えられて、と言ったら「まあ、使う機会ないけど」と言われた。

これは歓送迎会の写真だが、なんで撮ったのかまったく分からない写真




津田のバーイベ、、、、、、、、、、、、、、、、、??????????





ハイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!すいません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!自分、ハマって半年の俳優のバーイベ失礼します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


まさか当たるとは思っていなかった。当選の秘訣ですか?大安吉日に申し込んだことでしょうか。
津田のバーイベが当たってから半月間、きもいぐらいニッコニコしながら過ごしていたんですけど、このブログでもっていうか、ごく一部の人にしか言いませんでした。なんか激戦だったらしいからこんなポッと出のオタクがなんか当選したら申し訳ないなっていうのと、なによりまんがいちの個人情報の流出がこわいからです。おれはマトモ柱インターネット倫理の呼吸の使い手!!!!!!!!!

しかし社畜なので直前まで会場がどこなのかもわからなかったのですが、調べたらハコはダンスホール新世紀、場所は台東区根岸。数年前、私がマジで銀座線の女だった時代、働いていたところの近くである。とあるオフィスで事務職をしていた。

昨年も津田のバーイベが行なわれた会場だと知り、「そんなにバーイベを開催してどうするんだろう」と思った。前述のとおり私はメンドルのオタクなので、自担のバーイベと言ったらなんか、歌だの、踊りだの、トークショーだの、インライ配信だの、ビンゴ大会だの、自担の手料理ディナーショーだの、これ以上は“ナニ”のオタクか特定を防ぐために省くが、俳優のバーイベには行ったことがなかった。

会場の「ダンスホール新世紀」は昨年も津田のバーイベが行なわれた会場らしく、津田が気に入ったから、今年もここで行なわれるはこびとなったらしい。どうやら都内最後のダンスホールのようだ。映画「Shall we ダンス?」のロケ地だったらしかった。いい意味で新世紀を感じない、趣のある会場であった。のちほどイベント内で、津田は「シャルウィーダンス、若い子、知らないでしょ?」と言っていた。ごめん!!!!!べつに若いわけじゃないけど、知らん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!映画シャルウィーダンスを検索したら、周防正行監督作品らしく、周防正行はわかる。『さるのこしかけ』でさくらももこと対談していたので…

そんなわけで、ここ数年現場のあるときは開演5分前に到着するというナメ柱(なめばしら)腐り(くさり)の呼吸の使い手だった私ではあるが(最悪の冨岡義勇)、さすがに「はじめて参加する、未知のイベント」への期待と不安から、開演30分前に会場に着いた。開演は13時半、開場は13時、物販は12時である。つまり13時に会場に着いたのであるが、この時点で列をなしていた。私はマジでこの近辺で働いていたことがあるのでわかるのだが、このあたりで日中からこんなに人が並んでいることなど、少なくとも私が知る限りでは、“無”であった。

開演30分前の様子(人がすげえ居る)

どうやら物販があるらしい、しかも津田のアクスタが、と知った私は「津田のアクスタ!??!???????????!!!!!!!!11111」となり、物販列に引き寄せられた。なぜならば私はアクスタがメチャクチャ好きだからである。
しかし、この物販列、マジで“無限”か…?というほどメチャクチャ並んでいた。建物内というか物販コーナー自体はそんなに広くないのだが、メチャクチャ並んでいた。200mくらい並んでいた。よくこんなスペースに人間がこんなに並んでるよな、と思った。160cmくらいの人間でも小腸は7mある、という話を思い出していた。
先日ソラマチに行った際にもんじゃを食べたのだが、そこもメチャクチャ並んでいた。しかし、ここはそれよりもメチャクチャ並んでいた。
ソラマチのもんじゃ屋は30分くらい耐えて席にありつけたが、どうみてもソラマチのもんじゃ屋より長いし、この場で30分耐えてるとバーイベが始まってしまう。どうせ通販があるので、どうせ通販で買えばいいか…と思いつつ、私は4~5mほどで早々に列から離脱した。小腸よりも短い。私の根性なんてそんなもんである。

ソラマチのもんじゃ屋で食ったもんじゃ

わりとレトロめな階段を100億段くらい上り、開場に到着した。3階くらいの高さだったらしいが、100億段あるだろと思ったくらいには〝永遠〟だったので、早々に物販列を離脱してよかったなァ…と思った。

私は何になろうか どんな色がいいかな
探しにいくよ 内なる花を

フラスタを見るとついつい写真を撮ってしまうのだが、常日頃からお世話になっている講談社「ささやき」さんのフラスタともあれば、撮らずにはいられないわけである。いつも大変お世話になっております。写真集発売から半年たつのにこんなほぼ毎日SNS更新したり、なにかの情報があればすぐにツイートしてくれたり、オフショを上げてくれたりと、こんな手厚い編集チームがあるんだろうか?ない。
津田の誕生日に私の歴代他界隈のうらみつらみは言いたくないのでここで止めるが、会場はここより一段階段を降りた先にあった。照明の問題もあるが、休日昼間にしては薄暗いダンスホールである。ミラーボールが浮かんでいた。本当にここからフロアが熱くなることなんてあるんだろうか。


会場には野生の津田のサイン入りクソデカフォトスタンドがあった。野生の津田のサイン入りクソデカフォトスタンド!?!!?????????!!!?!!?!??

さて、野生のフォトスタンドを撮影したらイベントが始まるわけなのですが、


インターネットでググると有識者の方々のレポやらイラストやらが出てくるし、なにより「オフィシャルレポート」が登場するので、私のクソみてえなレポは省略する。イベントの内容を知りたい人はオフィシャルレポートを読んだほうがいい。なぜならばオフィシャルだからである。

そんなわけで私の思ったことをつぶやくアンオフィシャル=レポーとなのですが、

(1)プレボがある

一番びっくりしたのが「プレボがある」ことである。まあバーイベ、つまり「バースデー」のイベントなので、プレゼントくらい渡させてもらえないと。とは思うのだが、プレボがある。一番びっくりした。きょうび、メンドルの現場ですらプレボは見ないのだが、数年前のポルノグラフィティの現場では見た。もしかして数年前のポルノグラフィティなのか?

UNFADED静岡(2018年12月15日)

私のメールフォルダの采配がカスなせいでイベント後に気づいたのだが、「ご来場のみなさまへ」というイベント前々日のメールで、物販のこともプレボのことも書いてあった。みんなに言いたいんですけど、イベント前に限らず、常日頃から迷惑メールフォルダに大事なメールが動かされてないかとか、確認したほうがいいです。
さすがにプレボはお手紙のみらしい。だよね~~~!!!!!!!!アマゾンギフトカードとか金一封とか通帳とかブチこむやつがいないとも限らないもんね。

(2)顔が好き

なんども申し上げているとおり髙橋海人、和田颯、重岡大毅、宮近海斗、中原聡太なので、もうこの顔面が刺さらないわけないのだが、もう、見た瞬間から「好きい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」になり、一生顔を見ていた。
マジで一生顔を見ていた。しかも私は最前だったので、顔を見るしかなかった。顔を見ると、「好きい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」以外には考えられない、カスの脳みそとなる。君のことを死ぬほど好きになったら、心が嬉しくなって泣いていたのだが、最前だったのに顔面ばっかり見ていてなにも「かみしめて」「見る」ことができなかったのではがゆい。ちなみに「最前」はオタク特有の誇張表現です。

(3)津田のここがすごい!大阪弁編

ウィキペディア等には津田健次郎はジャカルタ育ちの大阪出身、とあるが、津田健次郎は大阪弁を話すのである。ジャカルタ弁ではない。
前述のとおり、「好きい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」の顔が大阪弁を話すのだ。もちろんラジオ等でたまに大阪弁まじるわね、というのは重々承知していたし、大阪出身というのも知っていたのだが、だからと言ってこの顔を見ながらこの声で大阪弁を話すことを受け流せるほど私の器は大きくもないし、感受性は鈍ってもいるわけでもなかった。

もう、[この顔][この声][大阪弁]は「好きい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」にならざるをえず、おおよその話は何も入ってこなかった。津田健次郎は明治大学に入学しているので、少なくとももう30年以上は東京で暮らしているということだと思うのだが、未だに大阪弁が出てくるのである。人生の半分以上東京という標準語圏で過ごしているのに、未だに地元の方言が出てくる、地元のイントネーションじゃないとしゃべれない、そんなことがあるんですか??????????????



ありました。

(4)津田のここがすごい!キャーキャー編

気づいたんだけど、津田、キャーキャー言われたいタイプの人種であった。
我々(というか、私)は「キャーキャー言いたい」タイプの人種であるが、津田、キャーキャー言われたいタイプの人種である。

ポルノグラフィティがデビュー20周年を迎える直前のライブツアーで、ギターの新藤晴一が最後のMCにて「あらふぃふになってもお、きゃーきゃー、言ってくれますかあー」と言ったので、私はキャーキャーどころか嗚咽泣きし(なぜならばキャーキャー言いたいからキャーキャー言わせてもらえる許可が出るのはありがたいことなので)、ぼくの全部を投げ出してもキャーキャー言おうと誓ったのだが、

ちなみに該当ライブ(BUTTERFLY EFFECT)のBDではMCがほぼカットされているため、ポルノグラフィティがキャーキャー言われたい、というのはオタクの、というか私の幻覚である。Blu-rayやDVDで残っていないものは幻覚なのだ。LEMF1999のデザイアなんてこの世に存在しなかった。存在するのは1月31日、ワズビル大阪の皆川真人のデザイアだけである。

さて、それはそれとして、昨年の津田のバーイベというか一年間の津田のイベントの名称(?)が「ツダケンチヤホヤフェス」らしい。いいんですか!???こんなんやらせてもろて?????????????いえあきすきすきワーキャーライブじゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Yes!アキトさん、お誕生日おめでとうございます。

(5)津田のここがすごい!デカい仕事編

津田の顔面ばかり見ていた私だったが、イベント冒頭でこんなことを津田が言っていた。


う、、、、、、



うれしすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こんなうれしいことある?今日も営業時間終了ギリギリにクソみたいな電話対応をさせられたが私は生きます。


(6)津田のここがすごい!お見送り編

たのしいイベントも顔面を見ていたらあっという間に時間がすぎるのだが、ラストに「津田さんによるお見送りイベント」という告知がされた。津田さんによるお見送りイベントって何?

いや、主役がお見送るな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!とは思ったが、そもそも本人主催のバーイベであることを考えると、お見送りくらいするかもしれない。
ようは、オタクたちが退場するときに、すでに退場して再登場した津田が、お見送りをしてくれるのである。ぜんぜんわかんない。

もうバーイベに来てること自体が全然わかんないのにハイタからの「ありがとう😄またね😄またきてね😄を浴びたので完全に情緒がわからなくなっていた。私はメンドルの現場でもキッショい接触をして後悔をしまくっていたので、「おめでとうございます」と「楽しかったです」とだけ言おうと思っていたのだが、目の前に

この顔があるので、「オ、フヒッ」としか言えなかったとおもう。なぜならばキショいからだ。

これだけは本当に言っておきたいんですけど、マジでいい匂いがした。そりゃ香水くらいつけてるんでしょうけど、いわゆる「セクシーなダンディー俳優」でイメージする香りではなく、まじでかわいい女の子の香りがした。わかんない。私の鼻がバカなのかもしれないが(私の鼻は慢性副鼻腔炎のおかげでバカなのだが)、お花の(フローラルではなく、お花の)かおりがした。
私は、帰りに24時間営業のドラッグストアでお花のかおりのする柔軟剤を買った。

その前にアクスタとステッカーを買った。缶バッジは売り切れていた。



さて、アットホームな職場に勤務しているので、週明けに出勤したら、「バーイベどうだった?バーイベ」と例の上司から聞かれた。
私は「めちゃくちゃいい匂いがしました」と言ったら、「おじさんからいい匂いがすることなんかないんだよ」と言われた。

アットホームな職場なので、私は自分のデスクまわりをちいかわのアクスタだのを置いているのだが、その一角に津田のアクスタを置いていた。
上司に「これを1800円で買いました」と言ったところ、


アットホームな職場なので「津田の誕生日でしょ、早く帰りなよ」と言われた。早く帰りなよ、と言われるが帰ったところで仕事が減るわけでもないので働くしかないところが、ダメなところだなぁ、と思う。
津田健次郎さんお誕生日おめでとうございます。

P.S.)
ここ数日ラインやらメールやらDMをとめていたと思いますが、マジで仕事をしながら「このへんのアレコレ」を抱えたまま生きるが大変だったので、とりあえずこの辺から発散するか、というブログ更新でした。私から返信来てないのにブログ書いてんじゃねえよと思われるかもしれませんが、すみません。許してください。


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