見出し画像

生きる意味を与えてくれる 君の物語に出逢えて⋆꙳

𝘏𝘢𝘱𝘱𝘺 𝘣𝘪𝘳𝘵𝘩𝘥𝘢𝘺🐈⸒⸒⸒⸒📔2024.2.24


さとみくん31歳のお誕生日おめでとうございます💐
今年でさとみくんの誕生日をお祝いできるのも3回目です。4年前は何の変哲もない日だったのに、
さとみくんという 人に生きる意味を持たせてくれる君の物語に‘’出逢ってから”は、誰よりも幸せでいて欲しい さとみくんの生まれた日に変わりました。


上記の文で強調した“出逢ってから” これが、
今年のさとみくんの誕生日お祝いに私が込めた想いのテーマです。
この想いを込めるにあたってどんな風に表現したら伝わるかな…と沢山迷った末に、私は
『人生は本のようなもの』
という例えに行き着きました。なのでスタジオを
本棚のある場所を選択しました。


人生を『本』として見做すならば⋆꙳

人生を『本』として見做すならば、“さとみくん”という自分で見つけ出さなければ 出逢うことの出来なかった幻のような『1冊の本』に、インターネットという広大な世界が広がる場所で出逢えたことで

出逢えてからの日々を幸せなピンクで彩られ、
出逢う前の苦い思い出を自分の中で昇華する事の
できる言葉や受け止め方を教えて貰い、
生きてきた中で“1番”と胸を張って言える充実し、幸せで満ち溢れた幾つもの思い出を刻み込めていて、
そして何よりも、さとみくんの経験から得た知識
考え方を知れた 、
これら全てのおかげで私の物語に大変革が始まりました。

君の物語に出逢ってからの私の大変革⋆꙳

ここからはとても自分語り。私の物語の大変革についてお話しますので、温かい目で読んで頂けたらと思います。

過去自分を、今の自分が自己分析して見ると。
人に興味が無いくせに、人に嫌われるのは怖かったんです。友達にも 両親にも 部活の先輩・後輩にも
本当に誰にでもです。だから、嫌われないように
人に望まれているような自分を見繕って…本当の自分を殺して というかもう本当の自分の存在すら憶えてないような状態でした。でも私はそんな器用じゃないから、望まれてる姿にはなれなくて。何も上手く出来ない自分が嫌で 苦しくて 生きる楽しみ 目標がどんどん無くなっていく、けど相談相手なんて誰も居なかったし、何よりするのが怖くて出来なかった。人にとったらもしかしたら「そんなこと?」なんて思われたら、どうしよ。失望される恐怖で、視野が狭まり 1人で解決できない悩みをこれからも一生抱えていくのかな…なんて恐怖も。ただこれはほぼ今振り返って自己分析するからそう思える事なんです。当時はこんな状況自分に気づくことも出来なかった。

そんな日々が続いていた時に畳み掛けるように コロナによって憩いの時間だった信頼出来る友達との時間すらも奪われてしまいました。
でもコロナによって奪われた時間こそが、さとみくんに出逢い、深く知る機会となってくれたのです。有り余る時間 昔から第五人格で観ていたさとみくんのYouTubeを見漁り、そこですとぷりとして活動していることを知りました。すとぷりの動画を試しにポチッとしてみた。これが私のターニングポイントだったと思います。個人の動画とはまた違った雰囲気の声を醸し出しているさとみくん、6人で和気あいあいと進められていく動画たち。こんなにも楽しい動画はあるのかと衝撃を受けました。それに全員の声がいい‼️それからどっぷりとすとぷりの沼にハマって言った私は、生放送という存在を知り、化石化していたTwitterを開き アカウントを作成して、
キャス OPENRECと新しいアプリを入れ、さとみくんの届けてくれる楽しい時間を余すことなく受け取る行動をし始めました。

それからの出逢ってからの日々は、私を本当にガラリと変えてくれました。友達や両親に直通言われるほど笑顔が増え、口数が増ていきました。Twitterでは数々の新しい出会いをし、顔も声も性格も知らない。知っているのは、ただただ同じグループのメンバーが好きでたまらない事だけ。

そんなもんだから、私も今まで苦しんでいた自分を取り繕う事をしなくていい。ありのままの気持ちで、真っ直ぐにさとみくんへ好きもありがとうも楽しかったも伝えられる、そしてそれを受け止めてくれて、なんならそんな私を好きとまで言ってくれて、一緒になって楽しんでくれるTwitterのお友達たちに出会えました。この出逢いがリアルの生活に影響をきたすほどに素直になっていきました。そんな簡単にか?って思ったかと思いますが、もちろん それはさとみくんから貰った今でも 昔の負の部分を感じた時に思い出している考えた方を教えて貰ってからでした。

ズバリ、それは『牛肉論』です‼️🐂
ほんっっっとうにこれは 私があのまま一人で生きていたら浮かばなかったような考え方でした。
“美味しくて大好きな牛肉 そんな牛肉ですら嫌いな人もいるよね。だから、全員に好かれることなんて絶対に不可能なんだよ。”
びっくりするくらい簡単で、単純な考え方。
でも私にはなかった考え方。もーーこれが本当に
私の心にストンッと落ちたんです。1番の革命の瞬間だったと言っても過言では無いかもしれません。
この考え方のおかげで、人に嫌われないような生き方から殻を破ることが出来ました。まぁまだ全然そう考えてしまう癖は抜けてないんですけど、その度にこの牛肉論を思い出してます。

たとえ何気無くさとみくんが放送で零した言葉だったとしても、未熟な私ではまだ思い付かないようなもので、一生心の支えになるものばかりです。何より、真っ直ぐにリスナーを想い 届けてくれてる、自分でよく言うよう 良くも悪くも素直すぎるさとみくんの言葉だから!そう思えるんです。

さとみくんのおかげで私の1番生きている中で苦しかった事は、昇華され、前を向いて自分の幸せの為に生きる事を さとみくんとの日々を楽しむために 過ごせています。

そして、さとみくんが放送中にふと問いかけてくれる問いや、私たちからの悩み相談は、基本正しい回答がない。だからこそ、一緒に考えて、さとみくんの考えに共感したり 理解したりと語り合える時間が本当に楽しくて好きなんです。さっきも言った通り沢山の経験をしたさとみくんだから出せる答えであって、それは私一人では絶対に気づけなかった事の数々なんです。
でも、さとみくんがいつぞやに言っていた
「俺の考え方を聞いても 俺にはなって欲しくない」
この言葉を胸に貴方の回答をいつも聞いています。
若干言い方は悪く感じるかもしれませんが、

読書は単に知識の材料を提供するだけである。
それを自分のものにするのは思案の力である。
- ジョン・ロック(哲学者 イギリス)

という名言が調べたら出てきました😆✨まさにこれなんです。貴方がくれた言葉も考え方も全部私が活かすも殺すも私次第。
あと、言葉と考え方だけじゃないです。
さとみくんが届けてくれるYouTubeの動画のおかげで、映像のアニメーションやBGMの効果に注目して大好きなアニメが倍増して面白くなったり。
音楽にはメロディ 歌詞 全てに物語があって、それも感じる人によって全部異なる。どんな物語を想像して、誰に対してこの曲を思うのか…。これも元々大好きだった音楽が倍増して聞く時間が至福なものになって。

さとみくんどの出逢いが私の人生を豊かなものにしてくれているんです。意味のある生き方に導いてくれた。ここからは、私の物語を自分が描きたいように描ける努力をする時。その私の物語のページ
1ページでも多く貴方がいて欲しい
そう願うばかりです。

自分への自信皆無の私が、胸張って
言える唯一の事です。
さとみくんを好きでいる 自分が1番幸せ

君という最高の物語を、探し出せた事が私の幸せです。

出逢ってくれてありがとう⋆꙳

ここまで長ーーい自分語りを失礼しました。
ここからは私が貴女と過ごしてきた約4年間で感じた
さとみくんの凄いところ 好きなところ 感謝してるところ 貰ったもの そんな事を他人語りしようかなと思いますので、まぁずーっと褒められてると思ってニヤニヤしながら読んで言ってください😌

大好きな貴方へ

まぁ手始めに(?)
4人での活動になってから今までの想い。
さとみくんは覚えていますか?
さとみくんが2022年の最後の放送で零した
「みんなの居場所を守ると言った手前 今でも思ってるけど、、まじで不安だったわ 」
「最年長として、みんなの為に 仲間の為に やらないといけないの感じた1年だったなぁ」
「守れたかなぁ この場所は」
(2022.12.15 ツイキャス放送)
このセリフ 声 間の空け方 全て脳が記憶しています。私が観てきた中で1番と言っていいほど、表で弱音を吐いてくれた日だと思っています。弱音を吐くのは怖かったよね、言葉にするとどんどん抱えてたものが明るみになって頑張ってきた 緊張の糸がプツンとなってしまうような気がして。そんな中伝えてくれてありがとうね。弱いところを見せてくれてありがとう。
他にも🐶メンシプが開設された時の初回放送
そこで放送では滅多に泣かないさとみさんが、零した涙と2人が居なくなってからの葛藤。どれだけの悩みを抱えて約2年間 6人の時とは比べようもないほどの道無き道を進むのは不安で仕方なかったですよね。
そんなさとみさんを知ったからこそ、2人が戻ってきた事に少しの安心も憶えました。純粋な気持ちで“おかえり”を言えなかったけれど、これでまたさとみくんが進む道が少しでも安心できるならばと…そんな気持ちでした。6人のすとぷりを応援するには不純かもしれないけど、きっとこんな気持ちでもいつかは、6人で良かったと思わせてくれる 思わされるのが6人のすとぷりの力だと思っているから、これからも信じて着いていきます。
ただ、これだけは言わせて欲しいです
さとみくんが4人でも1人でも届けてくれた日々は
6人の時と同格 私にとってはそれ以上に幸せな日々でした。だって、さとみくんはななもりさんとジェルさんのリスナーだって幸せにすると頑張り続けてくれて、居場所を守り続けてくれたんですもん。さとみくんが好きな私は、その愛を2倍感じて受け取れたんですよ。
これを幸せと言わなきゃ、何を幸せというのか。頑張り続けてくれたさとみくん 本当にありがとう。
誰かの為に頑張れるさとみくんは、世界で1番偉くて
世界で1番幸せになって欲しいと私が願ってる。
ほんとうに、よく頑張ったね。

誰かにつくられたり 自分で作ってしまう限界はこの世に沢山あるし、諦める理由なんて幾らでも転がっている。それでも どんなに正解が分からない道無き道を自分を信じて メンバーを信じて リスナーを信じてただなりたい自分に、明日の自分を期待して、昨日に意味を持たせるように生きているさとみくんは
私の光です。かっこいいです。
さとみくんの“いつか”という夢を1つ1つ叶えていった過去 私が見ていられた約4年間 は私が想像しきれないほどの努力と諦めないさとみくんの強さである。そう私は思っています。

常に向上心があって、探究心を持ち新しいものに挑戦し続けるさとみくんの物語をこれからも傍で見守らせてください。

今日からの31歳という物語の素晴らしい章の始まりとなりますように、あらゆる瞬間を大切に。
新たな挑戦、機会、そして絶えない幸福で満ち溢れますように。

ひえひえより


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?