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給料を払わず夜の街に出かけるオーナーは説教してよい。

給料とは基本給のことを指します。時間から正式のお金を計算したものです。

また給与とは労働の際に付随するボーナスや残業代などの会社から頂く全てのお金を指します。

給料、給与をもらうからにはその時間は会社に預けなくてはいけない。その代わりお金をいただきます。もし、これらのお金をいただけない場合。会社は違法行為として色々裁かれます。

過去のお話ですが、スタッフを雇いすぎてお給料が払えなくなったオーナーがいました。給料日に「すまん。今日は給料払えない。」と言った後、オーナーがいそいそと出かける雰囲気を出しています。当然ですが、オーナーに聞きます。「何処かお出かけですか?」と、するとオーナーは嬉しそうに「ちょっとみや〇〇街に行ってくる。」と一言。

〇〇こまちってお姉さんがいる夜の街。まあまあお金を持たないといけません。スタッフに給料払えないオーナーが出かけていい場所ではありません。スタッフが呆れて立ち尽くすと、オーナーは「戸締りよろしくな。」と一言、言って出かけて行きました。スタッフがその後、やさぐれたのはいうまでもありません。今でも思うのです。あの時説教すればよかったと。

オーナーの皆さん給料払えないのに夜の街に出かけるのはやめましょうね。














































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