今夜、私が頂くのは、、、

さて、タイトルのフレーズをテレビなどで聞いた人も多いと思う。昨今のコロナ時代では今までの生活様式自体を見直されてガラッと変わり、社会的にもデリバリー推奨する方向で動いているような気がする。

といっても、前にも言ったように、使うのは人間である。お客からしても注文しても、到着が遅い、料理がぐちゃぐちゃ等の問題が多発しているのも事実である。

そこで、今日はウーバー バッグについてです。私は緑のリュック世代デビューなのですが、ぶっちゃけウーバーのバッグはもう使っていません。

今はバイクなのですが、灯油コンテナを後ろの荷台につけてその中に保冷バッグで、ステルススタイルで配達しています。もちろんお店にも余程の量がない限りバッグは持ち込みません。理由は肩凝りです。しかも、かなり大きいリュックを背負う事になるので、狭い店内などは、持ち込み禁止など書かれているところも少なくありません。しかも、ピックアップごとに背中から、降ろして積み込んでの繰り返しは疲れるし、デメリットしかない気がします。

自転車でも、バイクでもどうにか装着することを是非、おすすめします。ほんとに楽になりました。自転車の人などは背中にラーメン、ご飯など重いものを背負って坂を登るのを想像して下さい。そりゃ揺れるし、肩凝ります。その上で料理の破損でクレームなども、、

ウーバーバッグを便宜上使わないと、と思っている人に朗報です。一応、怒られた事は一度もないです。もしかしたらバッグの理由でバッドがついてるかもしれませんが、僕の場合は保冷バッグバッグがあるので、さすがに手ぶらでというわけにはいかないと思いますが、究極のところ、、、信じるか信じないかはあなた次第です。

要は料理を出来るだけ調理された状態で、お客様に届けるのが使命である。

ウーバーイーツ配達員どこまでも自由だ。




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