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終わりの見えない誹謗中傷やプライバシー侵害の続く毎日。もはや「死ぬ」以外に解決策が見当たりません。

「暇空茜」こと水原清晃たちによる権利侵害が始まってから1年以上が経過しました。

「SNSを辞めたら権利侵害は止まる」と仰る方々が多いので、試しにXアカウントを削除してみました。しかし、Webでの誹謗中傷やプライバシー侵害が止まる気配はありません。ほらね、やっぱり。
いますぐに権利侵害がピタッと止まり、すべてのコンテンツが消えないと、私にとっては何の意味もありません。さもないと、私の社会的評価や信用が毀損されるばかりか、どんどん「叩いて良い人」「インターネットのおもちゃ」として誹謗中傷やプライバシー侵害するコンテンツが量産されます。私が見なくても、いや、むしろ見ずに対処しないからこそ、被害が深刻になっていきます。

いままでも私と無関係の人を無理やり私と結びつけて「風俗店を出入り禁止になっているガシマンテだ!」とか「性行為の配信者に会いにいったマリオだ!」と意味不明な誹謗中傷がありました。たとえ私が関与していない内容であっても、私がやったことにされて濡れ衣を着せられるのですから、私がSNSを辞めても何の解決にならないのは、もとより明らかでした。
それに、私の昔の写真を掘り起こして「身長が低い」「髭が濃い」と、自分にはどうしようもない身体的特徴を揶揄誹謗ないし嘲笑されたこともありました。自分に責任のない生来的要素を叩かれている時点で、もはや「生まれたから誹謗中傷されている」「生きているだけで叩かれている」も同然です。

こういう被害が深刻になるほど、どんどん私はキャリア形成や交友関係で理不尽にも足を引っ張られます。たとえ当人に責任がなくても、あることないことWebで書き立てられ、叩かれている人がいたとして、友人や恋人として付き合いたいと思う人は、そうでない人に比べて少ないのは自明です。いつか自分も巻き込まれるかもしれないし、「火中の栗を拾う」選択のできる人は決して多くありません。
実際に、私との交友関係が明らかになっている友人・知人や、大学の同級生・日本人留学生に対する嫌がらせ・迷惑行為も多発しています。こういう被害が起きると、私も友人・知人との関係を継続しにくくなります。

もし「死ぬな」と仰るなら、いますぐにでも権利侵害がピタッと止まり、すべてのコンテンツが消え、すべての加害者が満足な謝罪と賠償をする具体的な方法を教えてください。さもないと「解決」とは呼べません。

「加害者を提訴すれば良い」と仰る人もいます。しかし、加害者を提訴しようにも、お金が足りません。
もはやWebで私に対して憎悪(ヘイト)を向けているのは、少なく見積もっても数千人から数万人。うち数百人を提訴するとしても、弁護士費用は1人あたり数十万円。すると、弁護士費用だけで億単位の金額が必要です。とても払えません。
つまり、「手詰まり」「八方塞がり」です。これから傷つくのを避けるためには、もはや「死ぬ」以外の解決策が見当たりません。

もはや日本の社会による加害なんだから、社会として責任を取って、償って欲しいくらいです。私がこんな目に遭わなくちゃいけない理由は絶対に存在しません。

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