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X(旧: Twitter)における「暇空茜」こと水原清晃による当方の経歴に関する悪質な偽・誤情報(デマ)に関するお知らせ

 このたび、X(旧: Twitter)において、「暇空茜」こと水原清晃が当方の経歴について、依然として「キングス・カレッジ・ロンドン(KCL)の戦争学科に入学ないし在学していない」「留学のため渡英していない」「学生証を偽造した」といった憶測や願望に基づく内容を繰り返し投稿している事実を確認いたしました。

 しかし、当方が以下のWebページに記載している経歴に一切の虚偽はなく、「入学ないし在学していない」「渡英していない」「学生証を偽造した」といった事実はありません。「暇空茜」こと水原清晃により流布されている情報は、いずれも悪質な偽・誤情報(デマ)に過ぎません。

 「暇空茜」こと水原清晃による「仮説」と称した偽・誤情報(デマ)と異なり、当方は2020年9月にKCLの戦争学科に入学しました。なお、KCLは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行や、当方の潰瘍性大腸炎の発症および5-ASA(5-アミノサリチル酸)製剤に対する薬剤アレルギーによる容態の悪化といった事情にを考慮し、入学条件であるIELTSのスコアについて、当初の提出期限を延長する措置を講じました。
 よって、当方は2020年8月下旬に取得したIELTSのスコアをもって、2020年9月にKCL戦争学科に入学しました。

 また、「暇空茜」こと水原清晃は、当方の在学証明書や学生証について「Pre-sessionalコースやサマーコース(外国の大学の学生が夏期休暇期間を利用して研修に訪れるコース)で発行された」との妄想や憶測を唱えています。
 しかし、当方は既に2020年9月に戦争学科に入学している以上、わざわざ2021年にKCLのPre-sessionalコースやサマーコースに入学する必要がありません。当方が英国で入学ないし履修した課程は、ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院(SOAS)のFoundationコースとKCLの戦争学科のみであり、当方はKCLのPre-sessionalコースやサマーコースと何ら関係ありません。
 なお、在学証明書にはProgramme of Studyとして'Bachelor Of Arts (Hons) In War Studies'と、また学生証には'Faculty of Social Science & Public Policy'および'WAR STUD BA'と、それぞれ所属する学部やコースの名称が明記されています。このような記載があるのに、「この在学証明書や学生証はPre-sessionalコースやサマーコースで発行された!」と主張するのは、もはや「私は文字を読めません」「私は簡単な英単語すら理解できません」と公言しているも同然です。この程度の能力しか持ち合わせないなら、当方に因縁を付ける前に、中学校レベルの英語から勉強し直すべきです。
(もっとも、中高一貫校で勉強に着いていけずに中退した人には、中学校レベルの英語すら難しいかもしれません。)

 さらに、「暇空茜」こと水原清晃は当方が「在学証明書や学生証を偽造した」かのような妄言を垂れ流しています。しかし、上述のとおり正規の方法でKCLに入学かつ在学しているのに、KCLの在学証明書や学生証を偽造したり、KCLのメールアドレスやMicrosoft 365アカウントを特殊な方法で入手ないし維持したりする必要もありません。「暇空茜」こと水原清晃の憶測や願望とは異なり、いずれの書類やアカウントも、正規の方法で発行されており、決して偽造ではありません。
 
なお、過去には「暇空茜」こと水原清晃が当方の公開した在学証明書について「Mac OSで使用されているフォントが使われているから、偽造だ!」と言い掛かりを付けていたものの、これはフォントが埋め込まれていないPDFデータに、Mac OSを搭載するPCを用いて個人情報の黒塗り(マスキング)処理を実施したため、Mac OSのフォントに置き換えられたものに過ぎません。

 書類をWebで公開するときに個人情報の黒塗り(マスキング)処理を施すのは自然であり、この措置に伴ってフォントが置き換わったからと、在学証明書を「偽造」とする根拠にはなりません。

 しかも、「暇空茜」こと水原清晃は、当方に対し、最新版の在学証明書や学生証の提示のほか、キャンパス内で撮影した画像の公開を要求しています。しかし、当方は在学証明書や学生証を提示しても、たとえば「これらの書類は偽造だ」と因縁を付けられています。もはや、どのような方法で当方が在学の証明を試みたとしても、「暇空茜」こと水原清晃が「入学ないし在学していない」「渡英すらしていない」といった結論ありきで主張を展開するのは明白です。
 たとえば、最新版の在学証明書や学生証を提示しても「偽造だ!」とか「取得した直後に退学したのかもしれない」と妄想や憶測で言い掛かりを付けたり、キャンパス内で撮影した画像を公開しても「オープンキャンパスで撮ったに違いない」とか「他の誰かに撮って送って貰っただけだ」と主張したりするのは、いままでの「暇空茜」こと水原清晃の言動から客観的に明白です。
 このように無理筋の言い掛かりを付けられるのが明白なのに、わざわざ当方が興味本位の探索的な質問や要請に応じて、時間や労力を消費したり、誹謗中傷を受けて精神的に消耗したりする必要や道理はありません。

 そして、当方は在学証明書や学生証、さらにはKCLから発行されたメールアドレスやMicrosoft 365アカウントといった「KCLへの在学を積極的に裏付ける証拠および根拠」を幾度となく提示しています。
 
しかし、「暇空茜」こと水原清晃および「暇空茜」支持者は、一切の証拠や根拠なく、あたかも当方が在学していないかのような妄想や憶測を唱え続けているのみです。「暇空茜」こと水原清晃および「暇空茜」支持者による「KCLに入学ないし在学していない」とか「渡英すらしていない」といった主張を積極的に裏付ける証拠や根拠は存在いたしません。

 その上、このように当方が反論・反証しても、「暇空茜」こと水原清晃および「暇空茜」支持者は少しも悪びれずに「知らんぷり」したまま次の言い掛かりや因縁を付け、いままで彼(女)らが繰り返し唱えてきた悪質な偽・誤情報(デマ)について謝罪・賠償したり、発言を撤回したりすることはありませんでした。それどころか、往々にして「裁判で確定していないのだから責任を取る必要はない」と開き直り、懲りずに別の悪質な偽・誤情報(デマ)を垂れ流したり、舌の根も乾かぬうちに誹謗中傷を再開したりしています。
 それに、過去には悪質な偽・誤情報(デマ)について、もはや「逆ギレ」と言わざるを得ない無茶苦茶な論理で当方に責任を押し付け、「ゴキグチ」と罵詈雑言を浴びせてきたこともありました。このように悪質な偽・誤情報(デマ)について責任を取らないどころか、悪質な偽・誤情報(デマ)を流布された被害者である当方を罵る態度こそ「他責思考」と言わざるを得ません。

 「暇空茜」こと水原清晃および「暇空茜」支持者による当方への「KCLに入学ないし在学していない」とか「渡英すらしていない」といった妄想や憶測、願望に基づく悪質な偽・誤情報(デマ)は、結局のところ「当方の人格を毀損し、自分たちの誹謗中傷や個人攻撃を正当化するための口実を探している」行動に他なりません。
 また、以下のようにnote記事や、「暇空茜」こと水原清晃および「暇空茜」支持者による東野教授への個人攻撃ないし罵詈雑言を酷評ないし強く非難された「逆恨み」から、「暇空茜」こと水原清晃および「暇空茜」支持は少しでも当方を見下す口実を見出すことで溜飲を下げたり、自己のプライドを守ったりしていると考えられます。
 いずれも、「暇空茜」こと水原清晃および「暇空茜」支持者が自らの低い能力を直視できずに、惨めに「現実逃避」しているに過ぎません。

 当方に係る「暇空茜」こと水原清晃の発言は、大半が当方の能力や人格が「劣っていて欲しい」との哀れかつ惨めな願望に基づく悪質な偽・誤情報(デマ)、または明らかに個人攻撃を目的とした誹謗中傷や罵詈雑言です。

 当方は、この記事をもって、皆様に対して、このような悪質な情報に惑わされないように改めて呼び掛けます。
 また、「暇空茜」こと水原清晃および「暇空茜」支持者は多くの偽・誤情報(デマ)を公開しており、およそ反論・反証して否定できる量を超えています。よって、このnote記事は、文中で否定していない情報について明示的または黙示的に真実性を認めるものではありません。

 なお、上述のとおり、相次ぐ誹謗中傷や個人攻撃を受けて、ただいまXアカウントを限定的に運用しています。至急の連絡を必要となさる場合は電子メールアドレス(contact@hidetoshi-h.com)に宛ててご連絡ください。
(ただし、嫌がらせ・迷惑行為を企図している電子メールには対応いたしません。)

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