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垂れ幕お披露目しました。

みんながくつろげる空間にしたい。

みんなが楽しめる空間にしたい。

お客様への感謝の気持ちを感じて仕事ガしたい。

そんな想いで、垂れ幕を作りました。

垂れ幕はすでに出来上がっていましたが、12 / 30の餅つきに親戚、兄弟家族に初披露しました。

垂れ幕

素材も丈夫で、風にも負けないくらいです。

あの人も、
この人も、

載っています。

「このまえオンライン飲み会した人たちだっ!」

「そうだよ。他にもたくさんいるよ」

どういうわけか、 notebookの打ち上げ メンバーの名前をくいーんにーなちゃんが覚えています。

想いがカタチになるって、最高ですね。

デザインは全くの素人なので、どう作ったらいいか、わかりませんでした。

困っているたごぴに、手を差し伸べてくれたのは、A - VOCEさん。

一度お会いしていたので、安心してお願いできました。

まず、『製作への想い』や 『製作背景』などを話しました。

それから、アイディアをたくさんいただきました。どちらかといえば、シンプル。

ぼくはというと、「もっとこうしたい、これとか面白いかな」など、誰もやったことのないものにしたくて、自分の『こうしたい、ああしたい』ばかりを押し出していました。


「支援された方々に対して、失礼になってはいけないですよ」


完全に見失っていました。

ぼくだけの垂れ幕じゃない。いろんな方の『想い』が詰まったものにしたい。

見た目の格好良さだけではなく、製作に込めるお客様の『願い』や『意味』をデザインを通して、製品に宿す。

ぼくよりもっと深く、あおきえんのこと、お客様のことを想像していました。

A - VOCEさん、ありがとうございました。とても勉強になりました。

あおきえんは、お客様の笑顔を想像して、『果物作り』に取り組んでいきます。

餅つき、寒い中でしたが楽しくできました。

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