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ひとりぼっちの日々。

私がきみに会えたのは2回。新旭町街づくり協議会の事務所と七川祭りだけです。僕はきみに直接訊いた。怒っているの?恨んでいるの?笑顔で君は、ううん、そんなのなんでもないよ。そう言ったんだ。きみとの記憶が消えていくと以前に書いた。誰も君の話をしてくれないし、新旭町でも、大勢の人から白い目で、無視されるようになった。僕の人生が、ここで切れてしまう⇒誰も仲介にも入らない。割り切りなら、僕も分かる。

僕は、きみのことも高島市やいろいろな生活や活動も教えて貰えない。僕がなにをしたと皆さんは言うのか?きみの生活の邪魔もしないし、一方的に僕の生活や出費が増える。そのうえ、市役所本庁に行く用事は、今後どんどん回数が増える。自然に生きたいのに、なんの情報も僕には入って来ない。なぜ、きみに僕が会って話をされると、お前が困るのか?お前のことだ!人を惨い目に遭わせて、このまま堂々と自分の生活だけ優先するんじゃないか?

きっと世の中には、素敵な出会いがたくさんあって各々が自分たちの力で明日を築いていくんだろう?そう感じて信じていたから、特段会えないことや話せないことを苦に感じなかったんだ。僕だけ?違うんだよ、君を好きな男の子は多くいて、みんな精いっぱい努力している。そう感じるから、こんなんでいい!

1.25カラットのダイヤの指輪は、流行りの装飾品だけど、大したものじゃないし、これで君が困ることもなかった。宜しく畏きところへ君と僕が通じる秘策だったんだ。

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