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2018年サッカーで受けた衝撃

何を書こうかと考えていたのですがまず、野球ばかり見ていた私がスタジアムで愛媛FCのサッカーを見て受けた衝撃についてお話ししたいと思います。

** 1 溢れ出す 涙**

今まで約30年スポーツ観戦して泣いたのは、推しチームの優勝胴上げを見た3回と平和台閉場試合その4回。
去年1年で、雨のホーム初勝利大分戦、ダービー勝利徳島戦と2度号泣してしまいました。凄いペース。今年は何回泣くのやら。
一瞬で決まるドラマチックな試合はサッカーの醍醐味。

** 2 地域の戦いの様相**

去年初めて見た、3月熊本戦。第1印象が、『これって戦国時代のような、現代版、地域と地域の戦い?』
ユニフォームを着た選手が、代表して戦っている。チームは地元愛の塊だって。そんな風に映りました。
サッカーが世界規模で熱くなり愛される理由一目で分かりました。

** 3 選手との距離が近い**

試合終了後の写真、会話、サインなど応じて頂いていることに衝撃でした。こんなの、ありえん‼︎
またサポーター同志の和がある。こんにちは、お疲れ様、普通に挨拶交わしている空気が最高です。

** 4 全力勝負 伝わる気持ち**

J2の試合数が42試合。ひとつの試合も無駄にできない、消化試合なんてない、毎試合がトーナメント。見れば気持ち伝わります。

** 5 SNSの反応の大きさや繋がりの広さ**

一例です。去年の6月末に、旅行で福岡に行った時のことです。
ヤフオクドームホークス戦観戦翌日に、鳥栖にてサガンとロアッソのテストマッチ観戦ツイート(インプレッション1634 3RT いいね)知らないサガンサポーターの方から送信後、一気に来たのです。
この時ばかりは、サッカーのSNS影響力感じました。
また、SNSを通して人と人の繋がりを凄く感じる場面に沢山、遭遇します。この縁に感謝しております。

最後に

2019年スタートして一か月経過。野球とJ2の日程発表されておりチェックしてますが、愛媛FCでほぼ予定埋まりそうです。野球は何とか1試合かな。ということで、2019年は愛媛FCに全力の一年になりそうです。サッカーって素晴らしい!

♯サッカー ♯J2 ♯愛媛FC




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